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マナー
履歴書を郵送する時のチェックポイント
- 2015-05-29 (金)
- ブランド紹介
履歴書は郵送する際にもモラルやマナーが見られていると思いましょう。当然中身も大切ですが、社会人として一般常識が分かっていないと思われてしまっては印象ダウンにつながってしまいます。今回は履歴書を郵送する際のチェックポイントについてご紹介します。
・宛名や住所を省略していませんか?
よくある間違いのケースに、応募する企業の名前を(株)などといった形で省略してしまっていたり、住所の都道府県が抜けてしまっているということが挙げられます。
・裏面に自分の名前と住所を書いていますか?
こちらも忘れがちですが、必ず書くことを心がけましょう。礼儀として大切です。この場合も都道府県は抜かさず丁寧に書くことを心がけます。
・書類はクリアファイルに入っていますか?
細かい気遣いは印象アップの鍵です。中の書類が折れにくくなるだけでなく、封筒を開けた際にも取り出しやすくなりますので、書類は一度ファイルに挟んでから封筒に入れるようにしましょう。
・期限は絶対守りましょう
余裕をもって提出することをこころがけましょう。また、もしどうしても急がなければならない場合は、速達などで送るようにしましょう。書留は逆に面接官の手を煩わせてしまいますので利用しないようにしましょう。
ファッションコーディネーターとは?
- 2014-04-07 (月)
- ブランド紹介
最近ファッション・アパレル関連で聞かれる「ファッションコーディネーター」。今回はこの職業について紹介して行きたいと思います。
ファッションコーディネーターとは、店舗での接客・販売やファッションデザインの企画などにおいて、商品のディスプレイやファッションアドバイス、流行や顧客の分析や販売促進といった全体的な調整を行う事ができる人のことをいいます。
ファッションコーディネーターになる場合に試験や資格などは無く、アパレルメーカーやファッション関連の企業に入社するだけでもOK。「販売」または「企画」など、現場での実務経験を積み実力をつけていくことでファッションコーディネーターになることができます。
ただし、人によっては向き不向きがあり、販売職の場合は顧客と接する事ができる「コミュニケーション能力」が重要視されることが多く、商品を企画する側である場合は流行への敏感・感性・分析などが必要となってきます。ファッション・アパレルの分野は流行の流れが速いので、販売・企画共にファッションが好きであることを前提に、流行を見抜き察知する能力が必須といえるでしょう。
ファッションコーディネーターの主な職場として挙げられるのが、ブティックや百貨店、アパレルメーカーなど。
また、ファッションコーディネーターになるまでの流れとして、入社時は通常の業務で実務経験をこなし、接客するお客様からの要望や流行からのファッションコーディネートのアドバイスやマネキンへの飾りつけを行います。徐々に実力が付き始めたら、商品の企画やデザイン、バイヤーとしての活躍などがあります。
このように、ファッションコーディネーターは資格としてあるものでは無いのです。
取得しておくと役立つスキルアップになる資格を挙げるとするなら、一般財団法人 日本ファッション教育振興協会が開いている「ファッションビジネス能力検定」。基本的なビジネスマナーや知識のほか、収益を出すための戦略の建て方、造形知識、技術、流通といった能力を評価し認定する資格です。
《東京オフィス》STAFFインタビュー♪都内百貨店のバッグブランドで勤務中のSさん♪
- 2012-04-20 (金)
- スタッフインタビュー
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