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レディスブランド
【オープニングスタッフとして就業が決まったナチュラル系カジュアルブランドで就業中のTさんへ突撃インタビュー!】
- 2013-05-10 (金)
- スタッフインタビュー | 東京
アパレル企業で1年ほど経験したのち、事務のお仕事を経験しつつ、またアパレル業界に戻ってきたTさん。
そんなTさんにインタビューさせてもらいました。
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Q1.アパレルに再度チャレンジするのはなぜですか?
A.事務やアパレル、両方経験したなかで、やっぱりアパレル販売が楽しかったのが戻った理由です。
仕事は決して楽ではないですが、やりがいをもってお仕事できていたと思います。
Q2.今回、アパレル販売のお仕事には不安はないですか?
A.正直なところをいえば不安はありますが、CASSでは就業前に事前研修に参加できるので
販売員の時の感覚を取り戻すことができたのはとてもよかったです。
研修に関してはかなりアットホームで和気藹々な雰囲気がいいですね!
Q3.今後のヴィジョンはどうでしょうか?
A.今後もアパレル販売をしていきたいですね!将来は店長になって、自分のイメージしたお店作りを
していきたいです。 まずは何事も努力ですね!
Q4.最後に・・・CASSへ登録を考えている方に一言!
A. 派遣会社は色々あるのでどこに登録して良いかわからないなんて事も多いかと思います。
CASSのアットホームな雰囲気が私は好きなので登録してよかったと思います。 担当もしっかり
ついてくれるので色々相談できますし!
以上、販売スタッフTさんへのインタービューでした!
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まずは登録お待ちしております♪
CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します!!☆
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アパレル・販売・派遣・紹介・販売派遣・紹介予定派遣・ファッション
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~人気ブランドでお仕事探し♪~
株式会社シーエーセールススタッフ 東京オフィス
TEL03-5919-0260
http://www.ca-ss.jp/
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《東京オフィス》憧れのスーパーブランドで就業決定!Mさんにインタビュー!!
- 2013-04-19 (金)
- スタッフインタビュー | 東京
こんにちは!CASS東京オフィスの大下です!
今回は嬉しいご報告です!
2年頑張って就業経験を積み、憧れ続けた世界を代表するスーパーブランドに就業決定したMさん!
そんなMさんにインタビューして参りました!!
≪CASSへ登録したきっかけは?≫
長い間オーストラリアに在住しており、主人と相談した結果、日本に帰ってくることになりました!
向こうでもファッション系のお仕事をしていたので日本でも!と思い広告を見ていた所、見つけたのがきっかけです!
≪初めて派遣で販売のお仕事をしてどうですか?≫
当初、自分で外資系ファストファッションブランドを希望しており受けていたのですが、
うまくいかなかったんです><
ですが、担当のコーディネーターの方が全て対策なども教えてくださり無事入店に繋がりました!!すごく丁寧なアドバイスに感銘してしまいました!
《CASSの印象は?》
CASSさんは1人の方がずっとフォローして下さるので安心してお任せできます♪
希望に合わせたお仕事に向けてのキャリアプランを作って下さり本当に感謝しています!!
《今後の目標は?》
まだ夢を掴んだばかりなので、1日も早くなれる事で、顧客様対応ができるように
信頼のおけるスタッフを目指していきます!!
Mさん、これからも頑張ってください☆
しっかりフォローしていきます!!
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まずはご相談でもOKです☆一度登録にお越しください。
CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します!!☆
◆◆『お手軽登録会』開催中!◆◆
履歴書・予約は不要!職務経歴をご記入頂くだけで登録完了♪
後ほど担当からご連絡させて頂きます。《毎日14:00~17:00》
弊社オフィス(新宿三丁目C1出口)にて随時開催♪
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ミニスカートの女王・モッズルックの元祖
- 2013-04-18 (木)
- ブランド紹介
ミニスカートの女王」「モッズ・ルックの元祖」と呼ばれているのが、ロンドンのデザイナーであり、その名を冠したブランドでもある「Mary Quant(マリー・クワント)」です。
彼女が尊敬してやまないのはココ・シャネルだといわれています。ミニスカートを醜いとまで言うシャネルとはスタイルが全く異なりますが、女性のためのスタイルを生み出し続けた姿勢は共通しているものがあるでしょう。
マリー・クワントは1934年、イギリスのブラックヒースに生まれます。
ロンドンの美術大学を卒業してから、ロンドンの帽子店に就職。1955年に、後の夫であるアレキサンダー・ブランケットとその友人の3人で共同し、ロンドンにブティック「バザー」をオープン。57年には、2号店をオープンします。同年、アレキサンダー・ブランケットと結婚。
59年に発表した画期的なミニスカートがストリートを中心に大人気となり、後に世界中でブームとなるきっかけをつくります。ハイファッションの中ではクレージュが初めてミニスカートを発表したのが65年。世界中でミニスカートブームが起きました。
62年、アメリカのJCペニーとライセンス契約を結び、アメリカ市場へ進出。
63年、GIMEGER GROUPを設立し、マリーがデザインした作品を世界規模で展開していきます。
60年代には、カラータイツやスキニーパンツやロングブーツなど、様々な新しいファッションを生み出し、世界で影響力のあるデザイナーの一人となりました。
世界での活躍を称え、ビートルズとともにエリザベス女王から第4等英国勲章を受章。
70年には、インテリアやテキスタイルのデザインも始めます。
71年からは、日本でも化粧品の販売をスタートし、翌年には初来日。日本では服よりも化粧品のブランドとしての人気が広まりました。
83年には「マリークワントコレクション」としてタイツやソックスなどの販売を開始。
現在は、コスメティックをはじめ、インナーウェアや帽子や靴下、インテリア小物など、あらゆる分野の商品を手掛けています。
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