ホーム > タグ > アパレル
アパレル
3月NEWオープン!ビアズリー新宿小田急のお仕事☆
こんにちは!
シーエーセールススタッフ東京オフィスです!
本日は3月にNEWオープンした新着のお仕事のご紹介です☆
ビアズリー(BEARRDSLEY)
~ブランドイメージ~
まるで海外にいるようなゆったりとしたお店が特徴的。
アンティーク、刺繍、リンネル。。。
フランスのアトリエにいるような素敵な空間の大人カジュアル、ナチュラルなSHOPです。
即日~短期も相談可能(^^)新宿、池袋、渋谷等、勤務地が選べるのも魅力☆
弊社のスタッフも多く活躍しているブランドです。
・人数体制:5~7名
・ターゲット年齢:20代~50代
・メイン商品/:アパレル
・勤務しているスタッフ;20代~30代
ご応募・ご連絡お待ちしております!!
◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
CA GROUP ―商環境サポート ―
株式会社 シーエーセールススタッフ東京オフィス
東京都新宿区新宿3-1-24 京王新宿3丁目ビル2F
TEL :03-5919-0260 FAX:03-3356-0320
URL:http://www.ca-ss.jp/
一般労働者派遣事業許可番号 般13-040737
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040624
■CASSで働くとTポイントが貯まる!■
■セールスプロモーションサービス■
「TRENFA(トレンファ)」URL:http://trenfa.jp
■おしゃれぶ~インスタグラム開設中~■
URL:https://instagram.com/osharebu/
◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
「成功しない」と言われたアパレルのネット通販が広がった理由
- 2016-01-12 (火)
- ブランド紹介
90年代、パソコンが爆発的に普及し、2000年代になると一人一台のパソコンを持つようになりました。また、iPhoneの登場により、Androidを含めたスマートフォンが普及したことで多くの人が日常的にインターネットを利用しています。
そんななかアパレルでも店舗の他にネットでの通信販売を行う会社も増え、最近では店舗を持たずしてネット通販のみで洋服や雑貨を販売するアパレル会社も増えました。
ネット通販は「手にとって見ることができない」「試着ができない」などのデメリットが多く、最初はアパレルはネット通販では成功しない、と言われていました。
しかし、店舗で売っている価格より安く抑えることや、送料無料のサービスを行ったり、サイズが合わなかったり思っていたものと違った場合は返品可能なサービスを取り入れることによってネットで洋服を買う、ということが若い人を中心に浸透するようになりました。
価格が安く、サービスが充実していることがネット通販での強みでもあります。ここではなぜネット通販が浸透したのか、具体的なネット通販のメリットを紹介します。
●メリット
・お店まで橋を運ぶ時間がかからない
・家まで届けてくれる
・足を遠くまで伸ばさないと買えないような商品を買える
・周りの人が持っていなさそうなものが見つかる
・多くの商品を比べて見ることができる
・PCやスマホでいつでも商品を選ぶことができる
これらのメリットから、商品購入の手間が省いたサービスであることが重要だといえます。忙しい現代人が手間を省くためのサービスであり、自分が納得できる商品を手に入れられることが普及した背景だと言えるのではないでしょうか。
百貨店とアパレルショップ、セレクトショップの違いについて
- 2015-12-14 (月)
- ブランド紹介
アパレル業界もさまざまです。ショップ店員だけを見ても、百貨店やアパレルショップ、セレクトショップといろいろな形態があります。この百貨店やアパレルショップ、セレクトショップの違いとはなんあのでしょうか?これらに具体的に明確な違いがあるのでしょうか。
今回は百貨店、アパレルショップ、セレクトショップの違いについてお話します。
アパレル(apparel)は、直訳すると「衣服」という意味なので、アパレルショップ=洋服屋さん、衣料店となります。これに対してセレクトショップはバイヤーのセンスでセレクト(選択)したアイテムだけを仕入れて売る専門店のことです。ブランドやメーカーにこだわらず、経営者による独自のファッションセンスを駆使して国内や海外を飛び回り商品を買い付けて販売しているこだわり型のお店といえます。
一方、百貨店に関しては百貨店のバイヤーが仕入れた商品を百貨店のスタッフが販売するスタイルと、アパレルショップやセレクトショップなどが百貨店の店舗スペースをレンタルして販売を行うスタイルがあります。ですので、アパレル業界に興味があって百貨店に入社したとしても衣類販売に携われるとは限りません。もしアパレル業界に転職したいのであれば、アパレルショップやセレクトショップを選ぶようにするとよいでしょう。大きなフランチャイズの衣料品店から個人経営のショップまでさまざまありますが、まずはお気に入りのお店などを見つけるのもいいですね。
ホーム > タグ > アパレル





