アパレル販売員 - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

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アパレル接客術 ~フィッティングルーム~

フィッティングルーム(試着室)での接客は非常に大切です。

お客様が試着に踏み切った=その商品に興味があるということになりますので、販売員として何もしないままボーっとしている訳には行きません。

「買っちゃおうかな・・」という気になっているお客様に対して、絶妙なタイミングで販売員からちょっとした声掛けがあると、購入へと結びつく可能性が高くなります。
試着されるお客様の中には、当然、販売員が声を掛けてくるだろうと思っていらっしゃる方もおり、販売員から試着した服についての情報を知りたいとも思っているケースも多いのです。お客様が気になっている商品について有効な情報を的確にお伝えすることで、購入していただける可能性はかなり高くなりますし、場合によっては他の商品を一緒に購入していただけるかもしれません。

<フィッティングルームでの接客方法に関するポイントとは??>
「試着をしたいのだけれど・・」と自ら言ってきてくださるお客様は、その商品の購入をほぼ決めている可能性が高く、サイズや色などを確認したいから試着される場合が多いです。一方、商品をじーっと見てその場から離れないお客様は、興味はあるけれど購入を躊躇している場合が多いので、このようなお客様にこそ商品を試着していただき、そのアピールポイントをお伝えすることが大切です。

また、悩んでいるお客様をフィッティングルームへお誘いする時も大切なポイントです。声掛けのタイミングは、お客様が商品を広げたり、同じ商品をある程度長く見ている時が良いでしょう。

お客様が試着をされたからといって、押し売りのような接客をしてしまう販売員を見かけますが、これは絶対にNGです。押し売りと感じられてしまうと、商品への興味が薄れるどころかお店にも来てもらえなくなるかもしれません。
押し売りにならない程度にフレンドリーに接するよう心がけましょう。

《東京オフィス》STAFFインタビュー♪丸の内で大人気の路面店セレクトショップで勤務中のYさん♪

こんにちわ!
 
東京オフィスの大下です!!
 
もう9月ですね!皆様、この夏はいかがだったでしょうか!?
 
僕は今年も富士山に登頂して参りました!
 
アウトドアライフはいいもんですね☆
 
今回は、社員切替が決定したYさんにインタビューしてきました!
 
 
≪CASSへ登録したきっかけは?≫
販売経験を活かして、出来る事を探していた中で、求人広告にピンときて
登録に行かせていただきました!
 
初めて派遣で販売のお仕事をしてどうですか

前職はアパレルのセレクトショップにいました。
実はそこの勤務環境が非常に辛く、マイナスイメージで退職をしてしまったのですが、
自分には販売しかないと気付き、派遣であればコーディネーターの方がフォローして
くれると聞いていたので安心して勤務が出来ています!

 
《実際働いてみての印象は?》
派遣スタッフというとバリバリ売上を!というイメージがあるかも知れないですが、
担当の方に、そうではなく一人の社員としてみていただける会社を探して頂いたので
仕事も多岐に渡り、非常にやりがいがあります。
 
《CASSの印象は?》
 
震災の影響があり、勤務日数が減ってしまった際のフォローや、
その影響で売上も落ちて、社員化が危ぶまれたときも粘り強く、交渉してくださって本当に感謝しています。
 
《今後の目標は?》
これから念願の社員としての勤務になります!
まずはサブクラスの仕事が任せて貰えるように頑張っていきます!
社員切替はYさんの頑張りもあってのものです!僕も喜んで頂けてとても嬉しいです♪
Yさん、これからも頑張ってください☆
 
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まずはご相談でもOKです☆一度登録にお越しください。

CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します!!☆

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アパレル販売員へのアドバイス ~まずはお客様を観察しよう!~

「“ただ見ているだけ”という意識のお客様を、いかに買う気にさせるか」は、販売員のウデの見せどころです。

とは言っても、お客様をその気にさせるのは簡単なことではありません。販売のお仕事を長く経験している方々によれば、ショップに入店してくるお客様の大半は買う気がないけど「何かいいものないかな~」とフラッと立ち寄る方であり、ゆっくり商品を見ていたいのに販売員が話しかけたことによってお店から出て行ってしまうケースは少なくないようです。買う気になっていただく以前に、逃げられてしまっては元も子もありません。そのようなシチュエーションに遭遇したときのアドバイスとしては、しばらくお客様を“放っておく”ことです。ただ放置するという意味ではなく、お客様の様子を気にしながら、あえて少し距離を置いてお客様のことを観察します。

これは、販売員としての経験が無い方や、まだ少ないという方には特にオススメの方法です。

お客様のファッションや雰囲気から、次のファーストアクションを取る際にはどのような話し方をすると良いだろうか、どのようなセンスを好みそうなのかなど色々と想像を巡らせ、ファーストアクションの取り方を考えておきましょう。そして、お客様がある商品をしばらく吟味していたり、迷っていたり、店員を探すような素振り(視線がキョロキョロしたりするのが合図)をしたら、さりげなく近づき声をかけます。

お客様が店内へ入ってから購買を決定するまでの一連の行動を、一般に心理学的には「注目」→「興味」→「比較・検討」→「行動」へと移ると言われており、それぞれの段階で販売員のアプローチ方法は変わってきます。“こうすれば売れる”というハウ・ツー本もよく目にしますが、そのようなノウハウにプラスして、机上では計り知れない現場での経験を活かし販売員としてのウデを磨いてほしいです。

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