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“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

ファッション業界に特化した人材会社でのコンサルティング業務

ファッション業界に特化した人材会社でのコンサルティング業務

求人者と求職者の両者の転職支援のサポート業務。
【仕事内容】
◆新規顧客へのアプローチ
◆既存顧客のフォロー・サポート業務
◆求職者・求人者のマッチング業務
◆登録面談 
◆その他付随する業務全般 等。
【勤務時間】
◆9:15~18:00
◆実働時間 7時間30分
◆休憩時間 45分

【応募資格】
◆人材会社にて営業経験 必須
◆人材会社にてカウンセリング経験者 尚可
◆ファッションが大好きな方
◆人が好きな方
◆向上心がある方
◆社会のマナーがきちんと守れる方
◆英語 出来れば尚可

【勤務地】
新宿本社

【休日】

土・日・祝

【その他休日】

有給休暇・夏期休暇・年末年始休暇・年間休日123日 等



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外資系アパレルで働きたい!

外資系アパレルの求人情報の中には、年齢やファッション知識、業界経験において制限することは少ない一方、簡単な会話レベル以上の英語力を条件に含むものが多いです。

外資系アパレルで働く場合、たとえば日本支社に勤務するとしても海外本社とやり取りをすることもありますし、社内にいる外国人社員と打ち合わせをしたり、海外へ出張する機会が多かったりと、何かにつけて英語力が必要になってきます。

基本的に外資系アパレルの求人は、新卒を採用することもありますが、それ以上に業界の経験者をヘッドハンティングしたり転職者を採用するというスタイルが一般的で、店長経験者をはじめ店舗運営の経験があるなど、それなりのキャリアを持つ人を対象とした求人情報が多くを占めているのが現状です。

また、販売職や店舗経営などの店舗スタッフに関する求人とは別に、経理や人事などの事務職を募集している求人もあります。
(数は少ないですが。
)たとえば経理職の場合、決算時期などは本国にある本社とのメールのやり取り、レポート報告などがあり、それらの業務はほとんどが英語で行われるはずですので事務職にも英語力が求められます。

アパレルに限った話ではありませんが、外資系企業で特に求められる専門スキルとして輸入通関に関する知識なども重要です。
たとえばアメリカから日本へ輸入する場合、双方の通関業務にはかなり慣習や知識の隔たりがあるようですので、そういった折衝などを英語で行うスキルは 外資系企業にとってはマストであり、重宝されるものなのです。

外資系アパレルは今後も勢いを増して日本のアパレル業界に君臨していくでしょう。
その動向からは目が離せません。



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アパレル販売員のNG態度集

お店の「顔」として、お客様と直接やりとりをする販売員。
お客様のハートをがっちり?み、お店の売上げにも多いに貢献する販売員のことを指して「カリスマ販売員」なんて呼んだりもします。
誰もがカリスマになれるわけではないけれど、販売員としてそれなりの顧客獲得を目指すには、お客様にとって「NGとなる言葉を使わない・態度で接しない」心得は当然、必要になってきます。
今回は「こういう態度をとってしまう販売員は顧客が出来ない」というNG態度について説明します。

販売員のNG態度としてまず挙げられるのが、「気持ちの浮き沈みを、お客様の前で出してしまう」ことです。
たとえば、出勤してから数時間は元気なのに時間の経過とともに疲れてくると元気がなくなったり、接客が上手にいかない時はおざなりな接客をしたり、プライベートでうまくいかないことがあると不機嫌だったり・・。

その日初めて来店されたお客様にとっては、その時の販売員=最初に出逢う販売員なのですから、
元気がなかったり不機嫌な態度でいられると「このお店の販売員は態度がなっていない。
」と不快な気持ちになってしまいます。
どんなに悲しいことがあっても、体調が悪くても、お客様にはそんなことは分かりませんし、関係ありません。
販売員にとって“お客様には常に同じ自分で接する。
そのために必要とあれば自分を演じる。
”ことは鉄則です。
お店に立つ時は必ずメンタルをコントロールして、ベストな状態で接客に臨みましょう。

次に挙げられるのが「自分の気持ちを先行させた態度をとってしまう」ことです。
よく見られる例として、お客様が商品を手に取った瞬間、待ってましたとばかりに駆け寄りアピールしまくる販売員がいます。
売りたい気持ちが先行してしまい、決まり文句のように「あたしも持っています!」「スタッフに大人気なんですよ!」「あまりに人気で残り1点しかないんです!」など繰り返す・・
事実かもしれませんが、お客様からすれば“ただの押し売り”に思えますし人気アイテムや売れ筋アイテム=全てのお客様が欲しいアイテムという法則は成立しないのです。

「そんなに同じ物を買っている人がいるなら、私はいらないわ。
」というお客様だってたくさんいらっしゃいます。
あくまで主役はお客様と商品であり、販売員はその橋渡し役なのです。
自分の気持ちが先走りそうになったらグッとこらえ、お客様が何を求めているのか、販売員としてその場をどうコントロールすべきなのかを常に考え感じ取って、行動するようにしましょう。



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