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《東京オフィス》STAFFインタビュー♪人気ジュエリーSHOPで就業中のスタッフYさん☆
- 2011-08-12 (金)
- スタッフインタビュー
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アパレル業界に転職したいなら
- 2011-08-10 (水)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
アパレル業界に転職を希望しているなら、一般的な転職支援企業や人材派遣会社よりもアパレル専門の人材紹介会社を活用することをおすすめします。
一般的な転職支援企業やハローワークよりも、はるかに案件数が豊富ですし、担当者が専門的な知識を持っているので相談しやすいというメリットがあります。
担当者の中にはアパレル業界で何年も働いていたという経歴の持ち主もいるため、「実際のところはどうなの?」といった本音や実態を聞き出すこともできます。
さらに、人気の高い販売職、デザイナーやパタンナーなどの専門職、あるいは事務職などアパレル業界における様々な職種に関して一般には公開していない非公開の求人を紹介してもらえることが多く、一般企業とは異なるアパレル企業特有の面接対策や業界情報などを得られる可能性も高いです。
雇用形態としては、正社員・契約社員・パート社員・派遣社員・アルバイトなど色々ありますが、専門職でパート社員やアルバイトとして働ける機会は少ないでしょう。
専門職として就職している人の多くは、専門学校などで基礎を学んでおり、中には学生時代に資格を取得して就職試験を受けに来る人もたくさんいます。
そのため、他の業界からアパレル業界の専門職に転職をできる可能性は非常に低いのが現状です。(中には強力なコネを活用したりして転職を成功させるツワモノもいるようですが・・)。
ちなみに、アパレル業界に限らないことですが、転職試験で何よりも重視されることは
・「前職で何をしてきたのか」=経験値
・「能力(得意分野、活かせるスキルなど)は何か」=スキル要件
・「自社でどのような貢献ができるか」=期待値
です。転職者を採用する場合は、企業の見方が新卒時の採用とは明らかに違います。
新卒採用者はいわば、将来その企業を支える人材として育てていくためにふさわしい「見込み社員」であり、企業からすれば「将来への投資」です。
一方、転職者は即戦力として捉えられ、企業が「育てる」のではなく企業に「貢献できる」人材と見込んで採用を決めます。
そのため、転職を考えるのであれば、ただ「職種に就きたい」「憧れの企業で働きたい」というだけでなく、自分の実力を高める努力や、適性を見極めることも大切です。
これだけはマスターしよう!アパレル販売員のお仕事
- 2011-08-07 (日)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
「アパレル販売員は、キレイに着飾って接客していればOK」などと気軽に考えがちな人がいますが、 それは大きな間違いです。
大きな段ボールで搬入される商品をストックに運んで整理したり、意外と重いマネキンを店頭まで運んでセッティングしたりなど、販売員さんはけっこう地味な仕事を見えないところでこなしているのです。ショップに行くとつい商品にだけ目がいってしまいがちですが、スタッフさんたちの様子を観察してみましょう。
アパレル販売員としてお仕事に就くのであれば、ぜひマスターしてほしいのが「おたたみ」と「丈詰め」です。知ってのとおり、「おたたみ」とは店頭に並んだ商品=洋服を畳むことであり、「丈詰め」はお客様に合わせて洋服の丈を調整することです。一見、当たり前で簡単なお仕事と思われますが、基本的なことだからこそ、きちんとマスターしましょう。
まずは「おたたみ」についてですが、実はいろいろとルールがあります。 例えば、白・ピンク・水色・紫・黒と、色の薄い順に商品を並べる、トップスであれば畳んだときに横幅を均一にするなど。ショップの方針によって商品の見せ方、畳み方にはそれぞれルールがありますので、コツを掴むまでには練習も必要です。
「丈詰め」が必要となるのはたいてい、お客様がパンツを購入するときです。丈詰めのやり方としては、お客様が試着した際に鏡を見ながら長さを合わせて針で留めるのが基本ですが、パンツの種類(ブーツカット、ストレート、バギー など)によってお客様がどう履きたいか(どのようなシルエットを好むか)は変わってきます。例えば、「たいてい5センチのヒールを履くので少し長めにしておいてほしい。」と希望されるお客様もいますので、お客様の希望を確認しながら調整することが大切です。
長さを調整できたら、カット分の丈の長さを測って指定の伝票に記入します。 ショップによって、外注の業者に依頼するところとショップ内で作業するところがあり、 外注の場合はたいてい“できあがりまで2,3日かかる”というのが目安です。
「おたたみ」「丈詰め」をしっかりマスターして、“デキる”販売員さんを目指してください。
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