お仕事 - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

ホーム > タグ > お仕事

お仕事

《東京オフィス》STAFFインタビュー♪ アクセサリー販売を初めて数週間の弊社スタッフさんNさん!

≪Nさんは派遣でお仕事をいくつかされていますが、何故ですか?≫
 
A:派遣でしか求人をかけていないお仕事や、自分の長所・短所・スキルを踏まえた上でお仕事を紹介してくれるので、アドバイスを聞きながらお仕事を決められる派遣に魅力を感じています。
 
 
≪CASSでお仕事が決まって一週間ほどですが、調子はどうですか
 
A:とても楽しいです! 派遣社員として期待されている所も感じますが、責任もってお仕事できるので嬉しいです!
 
 
《CASSと他の派遣会社さんとの違いはどうですか?ぶっちゃけたところ・・・》

A:最初にお電話した時の電話対応がとても親切だった事、研修制度もあり様々な所でのフォローアップができているので他の派遣会社さんよりも「しっかりしているなぁ」と感じました。
 
 
《ありがとうございます!! これからCASSに登録される方に一言お願いします!》
 
とにかくまずは登録をして色々話をしてみる事をオススメします。 やる気をしっかり受け止めてくれますし、親身になってくれますよ。
 
 
 
とても丁寧で明るいNさん♪
Nさんの期待に答えられるように全力でがんばります!!
 
以上、スタッフさんインタビューでした♪
 
***************
 
まずはご相談でもOKです☆一度登録にお越しください。

CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します!!☆

◆◆『お手軽登録会』開催中!◆◆ 

履歴書・予約は不要!職務経歴をご記入頂くだけで登録完了♪

後ほど担当からご連絡させて頂きます。《毎週水曜14:00~17:00》

弊社オフィス(新宿三丁目C1出口)にて随時開催♪

*****************************************
     人気ブランドでお仕事探し♪
    株式会社シーエーセールススタッフ
       http://www.ca-ss.jp/
    東京オフィス  TEL03-5919-0260
*******************************************

マメ知識 ~アパレル営業の得意先(売り先)とは?~

アパレル業界の営業職を希望する人は、ここ最近増えてきているようです。アパレル営業に興味のある人々からは、「営業マンが自社の商品を売る得意先(売り先)って、どういうところなんですか?」という質問をよく受けます。

アパレル営業の得意先は主に、百貨店(伊勢丹や高島屋、三越など)、量販店(イトーヨーカ堂やジャスコ、西友など)、ロードサイド(洋服の青山、はるやまなど)、専門店(無印良品やライトオンなど)に大きく分けることができます。その他には、作業服などある専門分野に特化した服を扱う専門店、昔ながらの問屋などが挙げられます。それぞれの売り先によって商品価格、品質、営業スタイル、取引条件などはすべて異なり、営業サイドから見るとそれぞれにメリット・デメリットがあります。

<それぞれの“得意先(売り先)”の特長>

・百貨店・・・格式はピンキリですが、基本的に価格が高いものを中心に品揃えをしているため、ブランド力やファッション性の高い商品が求められます。百貨店側は「売り場を貸している」という認識を持っているケースが多く、アパレル会社が販売員を置く必要があることも多いです。営業の経験豊富な人によれば、「百貨店側から必要とされる存在になれれば良い商売ができる。」そうです。

・量販店・・・売上がそこそこのアパレル会社の多くが注力している売り先です。“単価は安いけれど量を売る”という薄利多売スタイルで、支払いサイクルも早く、会社のキャッシュを回すには必要不可欠な売り先です。シェアを獲得できると一気に売上を伸ばす可能性がある反面、采配を間違うと売上を急降下させてしまう可能性もあり、最悪なケースとして倒産してしまうことも少なくありません。

・専門店・ロードサイド店・・・衣料品を専門に扱っているお店であり、ビジネス紳士服を扱うアパレル会社ならぜひ取引を強化したい売り先です。一方、カジュアルの専門店も数多く出現しており、ファッション性の高い提案が求められるようになってきました。ユニクロのように自社で開発している企業もあり、今後増える傾向にある売り先と言われています。

・問屋・・・小さな洋服店に卸すことを目的とする昔ながらの問屋は、残念ながら衰退の一途をたどっています。中には、トレンドの読みに成功し一般のお客様にシフトすることで生き残っているところもあります。

アパレル業界の「デキル」営業マンとは?

アパレル営業マンの最大ミッションは、“売上を伸ばし、利益を伸ばす”ことです。つまり、結果的に営業成績が常に良いのが「デキル」営業マンと言えるでしょう。そんな営業マンにはどのような特徴があるのでしょうか?

一言で言ってしまえば、できる営業マンはとにかく研究熱心です。

例えば、

・売り先(得意先)の売り場を研究する。

・商品の種類、陳列方法、価格帯などを研究する。

・売り先のライバル店や格上の店舗も研究する。

などのことは必ずと言っていいほど行っており、これらの研究で得た情報や、それをもとに閃いたアイディアを参考にしながら売り先の店に対して自分の考えるベストな売り場を想定します。

「売り場に何が足りないか・どのような商品が必要であるか・不要な商品を扱ってはいないか」など多角的な視点でアドバイスし新しい提案を行い、その中に自社の商品を盛り込んでいくのです。ただし、自社の商品で100%構成したプランを常に提案するのではなく、必要であれば(より効果的であると判断すれば)同業他社の商品を入れて提案することもあります。例えば、ライバル店がブランド戦略を展開している場合、それに対抗できるブランド力を備えているのであればブランド戦略で対抗するのもいいですが、それでは勝ち目がないと判断した場合は、ひと味違うプランニングで対抗したほうが効果的です。

ブランド力の代わりに価格で対抗する、品質重視で対抗する、など幅広い選択肢を比較・検討しながら最適な戦略を考えます。

“ただ自社の商品を説明する”“ただ商品を売り込もうとする”という営業スタイルでは、最初は順調に成績が良いとしても、そのうち限界がきてしまいます。

できる営業マンになるための秘訣は、とにかく色々なお店に足を運び、色々な売り場を研究すること。ただ見るだけでなく“研究する”ことが大切であり、その研究から見えてきたものを提案に活かすよう“考える”姿勢が重要です。レディースメーカーの営業マンが、思いがけず紳士靴の売り場でヒントを掴むかもしれないのです。また、仕入れ担当のバイヤーも色々なお店を研究していますので、そういう人たちに売り込んでいく営業マンがお店を見ていなければ話も出来ないでしょう。

ホーム > タグ > お仕事

ページ
QRコード
シーエーセールススタッフQRコード

☆モバイルはこちら☆

.

ページのトップに戻る