ホーム > タグ > 接客
接客
お客様に合わせて接客態度を変えることも必要?(3)
- 2018-10-05 (金)
- ブランド紹介
この記事は前回の記事の続きになります。引き続き、現役でアパレルショップで働いているショップ店員さんに年齢やタイプ別の接客方法について聞いてみました。
・年上のお客様には娘のように接するとGood
年上のお客様が来店された場合は、そのお客様のキャラクターにもよりますが、娘のように接するようにしています。年上のお客様だからと言って気を使いすぎるより、ある程度フランクに接したほうがお客様も安心して買い物ができますからね。娘までとはいわないでもお友達になったようなつもりで接客するとちょうどいいかもしれません。(23歳・アパレルショップ店員)
お客様に合わせて接客態度を変えることも必要?(2)
- 2018-10-01 (月)
- ブランド紹介
この記事は前回の記事の続きになります。引き続き、現役でアパレルショップで働いているショップ店員さんに年齢やタイプ別の接客方法について聞いてみました。
・「欲しくても買えない」ことを考慮する
年齢層の若い学生さんなどは、基本的に予算に限りがあるので、あまりしつこくアイテムを勧めないようにしています。というのも、欲しくても買えない状態でアイテムを勧められても居心地が悪くて帰ってしまう場合があるからです。予算が決められているのに、色んなものをどんどん勧められてはお客様は困ってしまいます。お客様のお財布事情も考えて接客するのが良いと言えるでしょう。(25歳・アパレルショップ店員)
お客様に合わせて接客態度を変えることも必要?(1)
- 2018-09-28 (金)
- ブランド紹介
ショップに足を運んでくれるお客様は年齢層もタイプも様々です。中にはお店のメインターゲット以外のお客様が来店される場合も。ということで今回も、現役でアパレルショップで働いているショップ店員さんに年齢やタイプ別の接客方法について聞いてみました。
・お喋りが好きなお客様からは少し距離を置く
お喋り好きなお客様は接客がしやすくていいのですが、お喋りだけで満足して帰ってしまう方もちらほらいらっしゃいます。それではお店の売上に繋がらないので、あまりにも世間話が長引く場合は一旦その場所から離れて距離を置くようにしています。お客様が気を悪くされないように、タイミングを見計らうのがポイントですね。(23歳・アパレルショップ店員)
ホーム > タグ > 接客