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メンズアンダーウェアの定番!アメリカの有名ブランド

言わずと知れたアメリカのファッションブランドが、「カルバン・クライン」です。
カルバン・クラインはファッションブランド名でもあり、デザイナーの名前でもあります。彼の名言である「全てはカッティングから始まる」という言葉は有名。
その言葉の通り、カルバン・クラインの作品はカッティングが美しく、キャリアを意識した、機能的で洗練されたデザインが特徴です。
特に下着と香水が人気が高く、他にも時計、サングラス、ジュエリー、インテリアなど広くデザインを手がけています。

カルバン・クラインの下着は着心地が良く、ファッションメンズアンダーウェアの代名詞といわれるほどに定番になっています。
いまだに人気を博している映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でもカルバン・クラインの下着が登場しています。
まだカルバン・クラインが誕生していない世界にタイムスリップしてしまった主人公がカルバン・クラインのロゴ入りの下着を身についていて、自分の名前が下着に書いてあると勘違いされる、というギャグ要素として取り入れられていました。

1942年、カルバン・クラインはアメリカのニューヨークに生まれます。
ニューヨーク・ファッション工科大学を卒業し、1968年に幼馴染のバリー・シュワルツと共に会社を設立。
コートを主に扱い、同時にレディースウエアのプレタポルテ・コレクションをスタートさせます。
カルバン・クラインが有名になったきっかけとして語られているのは、百貨店の部長が勘違いからカルバン・クラインのブティックに入り、店内に置いてあったコートをいたく気に入ったことがきっかけだといわれています。
1972年、スポーツウエア部門、化粧品・香水部門の会社を設立し、活躍の場を広げていきました。
1973年に最年少で「コティ賞」を受賞してから、1975年まで3年連続この賞を受賞しています。
下着を手がけ始めたのは1970年代後半からで、同時期に「カルバン・クライン・ジーンズ」をスタートさせます。これが、デザイナーズ・ジーンズの先がけとなり話題になりました。

日本では、1975年に伊勢丹で、初めてのアメリカ人デザイナーとして、クラインの作品が発表されています。

【立川エリアにて就業が決まったAさんへ突撃インタビュー!】

今回はCASSで立川エリアにて長期でお仕事が決まった

販売員さんにインタビューさせてもらいました。

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Q1.他の派遣会社さんとCASSの違いはなんだと思いますか?

A1.CASSさんの営業さんは毎月様子を見に来てくれるので、色々と相談できる所が良いと思います。

 

Q2.CASSで登録したきっかけはなんですか?

A2.派遣のお仕事は初めてだったのですが、立川で仕事を探していた時にお仕事の求人があったので、エントリーをしてみました。

お電話での登録も可能との事でしたので、色々と便利だなと思いました!

Q3.販売でのやりがいや楽しい事、逆に大変な事ってなんですか?

A3.販売経験は少なく、ファッション系のお仕事できるか心配でしたが、チャレンジしてみて良かったと思います

大変な所はたくさんありますが、とにかく頑張っていきたいです。

 

Q4.最後に・・・アパレル販売をやっていてプライベートでも活かせた事などありますか?

A4. そうですね・・・とにかく初めての方とのコミュニケーションを取る事が楽しくなった事と洋服のコーディネーターが上手になった

所ですね! 自分の身になっていると実感する事が多いので、これからもスキルアップしていきたいと思っています!

 

 

 

以上、弊社で就業して頂いている立川エリアのアパレル販売スタッフさんでした!

 

 

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まずは登録お待ちしております♪

CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します!!☆

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~人気ブランドでお仕事探し♪~
株式会社シーエーセールススタッフ 東京オフィス  TEL03-5919-0260
http://www.ca-ss.jp/
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「スターの靴職人」が守り続けたイタリアの高級靴ブランド

高級靴ブランドであり、香水でも有名なイタリアのブランド「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」。
現在、女性の靴として見ない日はないウェッジ・ヒールやフラットフォーム・ソールなどを生み出したのも、フェラガモです。透明な素材を使ったサンダルは「見えない靴」として革命的だと話題になりました。他にも350もの特許を取得しており、シューズブランド業界ではなくてはならない存在なのです。
流行のデザインはもちろん、足にフィットした履き心地の良さを追求している点もフェラガモシューズの良さでしょう。
マリリン・モンローやオードリー・ヘップバーン、ラナ・ターナー、ポーレット・ゴダードなど、イタリアやハリウッドの映画俳優にも愛用者が多数存在します。

イタリアのファッションデザイナー、サルヴァトーレ・フェラガモは、カンパニア州に1898年に誕生しました。
サルヴァトーレが初めて靴を作ったのは9歳の時で、教会の儀式に参加する妹のための靴だったといわれています。
そして11歳の時に自宅で靴屋を起業。
15歳の時にボストンのカウボーイブーツ工場で働いていた兄弟のもとに渡り、さらなる靴の世界へとどっぷりとハマっていきます。
その後カリフォルニアに移り、映画の衣装として靴を製作したことをきっかけにハリウッド俳優たちの靴をつくり続け「スターの靴職人」としての名声を手に入れました。
足を痛めないための靴をつくるために解剖学を学んだことも有名で、サルヴァトーレは客の足に触れただけでその人の体調すらもわかったといわれています。

そして1927年、アメリカからイタリアへ戻り、フィレンツェで「サルヴァトーレ・フェラガモ」を開業。大不況の波に煽られ一度は倒産したものの、インドの貴族やイランの元王妃、そして多くの有名人の靴をつくることで、ブランドを立て直しました。

サルヴァトーレの死後も、フェラガモブランドはフィレンツェに拠点を置き、子どもたちにもその信条が受け継がれ、世界的なトータルファッションブランドとして世界各国で愛用されています。

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