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ファッション
知っておきたいアパレル業界用語「アバンギャルド」
- 2013-10-21 (月)
- ブランド紹介
普通に「アバンギャルドな服で~」なんて使っているものの、実際の意味をよく知らない販売員も多いみたいです。
先日ブティックに行って販売員さんにアバンギャルドの意味を聞いてみたところ、その問いに「こんな感じの服です」と洋服を持ってこられました。
確かに、その言葉が持つイメージの様なものは伝わるので、売る側・買う側も困りませんし、どんな洋服とコーディネートが出来るのかのアドバイスもしてもらえたのでなおの事困りませんが、出来れば説明できたほうが格好いいですよね。
というわけで、今回は「アバンギャルド」の意味をファッションはもちろん、別の側面からも徹底解説してみます。
アバンギャルドは現在「前衛芸術・前衛美術」といった意味を持っていて、元からある芸術の概念を打ち壊して、革新的・新しい表現を目指す芸術のことを指します。
ファッションにおいては「様々な素材や色を使った奇抜で最先端ファッション」のことを指して使われることが多く、オートクチュールコレクションやプレタポルテコレクションなどで発表するブランドの様な独創的な(一般的な人の目線から見れば「変」な)ファッションと言えばイメージしやすいでしょう。
ちなみに日本に同名のレッグウェアブランドも存在し、個性的なストッキングや柄タイツなどをお手頃価格で提供しています。
続いてファッションとは別の視点からの「アバンギャルド」の意味を紹介します。
Wikipediaによると、元はフランス語で「前衛部隊」と軍事的な意味を持ち、芸術の分野で同言葉が用いられることで「最先端に立つ芸術家」との意味合いになったとされています。
美術・演劇・音楽・映画などの芸術分野においても「アバンギャルドな表現者」と呼ばれることが多いのはこの為です。また、軍事的な意味合いの他に、政治的な意味合いも持つとされています。
時代的には1960年代がアバンギャルド全盛期でしたが、80年代には前衛が古い風潮に変わります。その後2000年代に入ってから再びアバンギャルドが再評価され注目されてきています。
簡単に紹介しましたが「アバンギャルド」には、ファッション的な意味合いのほか、軍事的・政治的な意味合いも持っています。ここまで意味を聞いてくる人はまず居ないと思いますが、知っていればよりファッションが面白く感じられるはずです。
《東京オフィス》STAFFインタビュー♪大人気セレクトショップで就業中のスタッフYさん☆
- 2013-10-11 (金)
- スタッフインタビュー | 東京
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レインコートで有名なモダン・ブリティッシュブランド「アクアスキュータム」
- 2013-09-27 (金)
- ブランド紹介
「アクアスキュータム」は、1851年にジョン・エマリーが創業した高級服仕立屋から始まりました。
ロンドンのリージェント街に旗艦店舗を構え、1853年に防水加工のウール生地を開発、1854年のクリミア戦争時にイギリス軍がこの防水ウール生地を使ったコートを作り採用したことから、将校たちに支持されブランドの知名度も爆発的にあがりました。
ブランド名「アクアスキュータム」の由来も「水(aqua)」と「盾(scutum)」の2つを合わせたラテン造語で「防水」を意味しているといわれています。
19世紀には、派手好きで有名だったエドワード7世が水を弾く防水コートを気に入り、プリンス・オブ・ウェールズ・チェックのコート注文を受けます。これが初の王族顧客の獲得となり、1897年には王族御用達になりました。
1900年代頃には婦人部門の設立を行い防水加工を施したコートの生産を開始。1927年には同ブランドでメインで使われていたウール生地のほか、第一次世界大戦で兵士が着ていた防水・保湿に優れていた「トレンチ・コート(現在主流のトレンチコートの原型)」をアレンジしてユニセックスなモデルとして販売。トレンチコート以外に、防水加工を施したコートも多数発表しています。
イギリスで老舗ブランドとして知名度を上げ、1948年にはニューヨークの広大なスペースを持つ5番街に進出。その後ウィンザー公や皇太后陛下からも王室御用達を賜り、1897年~1952年まで王室御用達として名実共にイギリスの権威あるブランドとして名を馳せていきます。
この間変わったものの制作にも関わり、1953年エベレスト山征服時にきていたジャケット・フードの素材「ウィンコルD.711(木綿とナイロンの混紡生地)」が使われ、1980年にはロータス・三菱の自動車に対してアクアキュータムが内装を、他にも筆記用具や靴など身の回りのアイテムなどを展開しています。
1990年にレナウンの傘下になりますが、金融不安や景気低迷により赤字が拡大、経営再建の一環として2008年に子会社の売却を発表。
その後ハロルド・ティルマンの傘下に入り、2011年にブランド創設160周年を迎えましたが、赤字が続き再建の目処が立たず1年後の2012年4月17日に経営破たんを発表しました。
2013年現在はレナウンが日本国内販売を継続し、コレクションをはじめゴルフウェアの販売を展開しています。
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