英語 - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

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国際化が進み、今まで以上に語学が求められる

2020年の東京オリンピックに向けて、東京の多くの街で再開発が進められています。
また、東京だけではなく北陸新幹線が通ったことや、高速道路や航路の増便など、海外からの観光客誘致のために日本全国で観光PRが今後激しさを増してくるでしょう。
今後求められてくる人材のスキルとして英語がますます重要視されてきます。

アパレル業界にとどまらず日本のビジネスもグローバル化が進んでいます。そのため、英語力がある人材は転職の際にも有利です。マーケティングや商品企画などの経験があるのであればアパレル業界の経験がなくても採用に至ることはあります。また、経験がなくてもネイティブな英語力があれば採用してその能力に見合った仕事を与えられるという可能性もあります。

アパレル業界で英語を活かす例として、仕入れから企画、販売に至るまでをおこなうMD(マーチャンダイザー)という仕事があり、海外から商品の買い付けを行う際には、英語など語学力が必要となります。
さらに店舗での販売スタッフとしても外国人が多く訪れるショップなどであれば、得意の英語を活かしたスムーズな接客がおこなえるので即戦力として判断されることも多くなるのではないでしょうか。

いずれにしても英語が話せるというのは大きな武器であることは間違いないので、仕事をしながら自分に合った職種を見つけるのもよいのではないでしょうか。

ファッションバイヤーになりたい!必要な能力や経験って?

アパレル業界の中には様々な役割を担う職種が存在しますが、お客さんの購入意欲を誘う役割を担っているのが、ファッションバイヤーです。
ファッションバイヤーとは、商品仕入れを行う人のことで、マーケティングやトレンドを分析し、仕入計画から発注管理までを実施します。海外に買いつけに行くこともあることから、国内外を飛び回るイメージをお持ちの方も多いでしょう。
セレクトショップでは、幅広いジャンルの中からファッションバイヤーが買いつけてきたものが並ぶため、まさにバイヤーのセレクトショップとなるやり甲斐たっぷりの仕事なのです。

ファッションバイヤーの仕事内容を具体的に紹介すると、お店に行ったらまず商品の売れた数や追加の商品をチェックし、発注を行います。他にはサンプルの点検や、デザインなどの打ち合わせを行ったり、ファッションショーや展示会に足を運び、トレンドをチェックすることも重要な仕事内容です。

似たような仕事に「MD」というものがありますが、MDは仕様書から売り切るまでの流れの責任を担った業務内容になります。ファッションバイヤーは広くいろんな活動を行いますが、MDは決まった分野を深く追求することがその違いだといえます。

流行に敏感で行動派の方にはぴったりのファッションバイヤーですが、ファッションバイヤーになるにはどのようなプロセスを辿ればいいのでしょうか?
ファッションバイヤーになるには、アパレルメーカーの仕入れ部に就職・転職することがスタート地点です。規模が小さめのショップでは、ショップの店長やスタッフがファッションバイヤーの役割を担うことが多く、自分で選んだものを販売するため、よりやり甲斐を感じることができるはずです。
仕入れた商品が売れなければ無駄な在庫を抱えてしまうことになるため、責任は重大。流行のその先を見据えることができ、売れる商品か否かということをきちんと見極められる能力が試されます。
また、ショップやブランドによっては頻繁に海外へ買いつけにいくため、英語が話せると就職・転職に有利です。

【福岡】ついに、博多にファストファッションが登場♪注目!

キャナルシティにファストファッションビルオープン♪

スウェーデンやスペインなど海外のブランドが多数!

しかも安い♪

福岡の女性がますますおしゃれになっていくね!楽しみだ♪

 

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