“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”～シーエーセールススタッフ～

こんにちは

最近、銀座は中国人観光客がたくさん！・・・ということで、

そんな中国のお客様を対応していただくべく、中国語対応staffとして最近勤務を始めていただいた

Jさんにインタビューしてきました

日本人の男性と結婚して、日本で暮らしているJさん。

都内のホテル内のブティックでアルバイト経験が2年。

そんなJさん、中国語を生かした販売のお仕事に就きたい！とCASSに登録。

ラグジュアリー経験はなかったが、人柄をかっていただけて銀座の高級ブティックに勤務決定

 

CASS「お仕事はどうですか？だいぶ慣れましたか？」

Jさん「高級な時計で何百万単位なのでなかなか売れませんが、店舗の人は皆いい人です☆」

CASS「環境がいいんですね！そんなに高い時計・・・売れたことは・・・？」

Jさん「この間1本売れたんです！！どこかの社長さんで若い方でしたが、150万くらいの商品をご購入頂きました！」

CASS「150万！！？？すごいですねこれからももっと売れるように頑張ってくださいね」

Jさん「頑張ります」

何事にも一生懸命で笑顔が素敵なJさん。経験が全てではなく仕事に対しての姿勢が大切なんですね

ファッション＝百貨店という時代は過ぎたのでしょうか。大手百貨店が発表した2010年7月の既存店売上高は、伊勢丹を除いて軒並み前年同月を下回ったと言います。夏物衣料の売れ行きは猛暑で全般的に順調だったと言いますが、特に高額商品の販売は不振でした。そして、ここへきてアパレル会社の百貨店離れが始まっているようです。これは販売路が百貨店主軸では厳しくなってきたことの現れでしょう。

多くの大手アパレル会社は直営店やインターネット、テレビ通販などを強化して、百貨店以外での売上比率を高めていく計画をしています。2010年度にはサンエー・インターナショナルが66％、ルックは初めて4割高超に百貨店以外の売上比率を高めていこうと計画をしています。また三陽商会は、百貨店以外での売上げ同比率を約3ポイント高めるという方針を出しています。その狙いとは販売の回復です。
百貨店での販売の場合には在庫の管理が厳しく、売上高に応じて百貨店に歩合を支払わなければなりません。百貨店での売上比率を下げることで資金効率と利益率を改善したいという狙いもあります。

百貨店以外での販売で売上比率を高め、販売を回復するために、ファッションビルやショッピングセンター、アウトレット内の店舗、路面店、ネットやテレビ通販などの売上げを拡大していこうというアパレル会社が増えています。そのため、百貨店向けではなく、非百貨店向けの新しいブランドの立ち上げなども各社で行われ始めています。例えば東京スタイルでは今年の春からテレビ通販向けの新しいブランドを立ち上げました。秋には、都市型ファッションビルの中などの店舗用に更に新しいブランドを展開する予定です。

また、オンワードホールディングスも平成11年をめどにショッピングセンター内の店舗など新しい販売活路に向けたブランドを立ち上げる計画を立てています。

これからのアパレル会社は、百貨店以外での新販路を広げていくことになりそうです。

人気化粧品メーカー　ＰＲマネージャー業務
人気化粧品メーカー　ＰＲマネージャー業務
【業務内容】
■雑誌媒体等メディア戦略の企画立案・実施
■プレス向け商品発表会の企画立案・実施
■貸し出し商品の手配・管理
■掲載雑誌の確認・校正


【勤務時間】
９：００～１７:４０　休憩１時間
【応募資格】

◆ブランドＰＲマネージャー経験１０年以上（準じる経験含む）
◆百貨店コスメブランド経験者　
◆編集者・雑誌社との豊富な人脈をお持ちの方
◆ブランドイメージを効果的に訴求出来るスキルをお持ちの方

【勤務地】
東京都

【休日】

土・日・祝

【その他休日】

年間休日　125日・夏期休暇・年末年始・有給休暇・慶弔休暇・育児休暇　等