“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~
インテリアメーカー◆BALS◆PRマネージャー候補
リテイルブランドのPR業務全般をお任せします。
(PR戦略・PR活動計画の企画・立案・実行)
【仕事内容】
◆PR戦略の立案及び戦略に基づいた社内外PR活動の立案・推進
◆業界・消費者動向分析とそれに基づいたプロモーション開発&制作
◆セールスプロモーションの企画を支援する営業活動
◆セールスプロモーションの効果測定・評価・分析
◆仮説・結果を基に新たな仕組みやサービスを提案する仕掛け作り
◆市場調査業務やデーターベースマーケティング業務
◆ファッション&トレンド分析によるプロモーション企画
◆プレスリリース作成
【応募資格】
【必須条件】
◆高卒以上
◆上記業務実務経験 5年以上
◆マネジメント経験
◆マーケティング業務経験
◆内定から2ヶ月以内に入社できる方
【歓迎するスキル・経験】
◆小売業界でのご経験者・ブランドビジネスのご経験者
◆ロジカルシンキングが出来る方
◆コミュニケーション能力及び高いプレゼンテーション能力お持ちの方
【勤務時間】
9時~18時
休憩 1時間
【勤務地】
渋谷勤務
【休日】
土・日・祝
有給休暇・夏期休暇・冬期休暇・年間休日115日 等
◆香港勤務◆BALS◆MD・商品開発・プロダクトディレクター
ブランド【Franc franc/About a girl 等】
MD業務及び商品開発業務をお任せします。
【仕事内容】
■商品企画・生産・プロモーション、販売計画、消化計画等の立案・実行、商品にかかわる全工程の統括・推進業務
■顧客のニーズに適合する商品を、適切な場所、タイミング、プライシング、数量などのマーケティングミックスで供給
■社内外から収集した消費者ニーズ及び、担当ブランドの各店舗から吸い上げた情報を意味形成し関連部署と共有し、具体的施策を企画・実行し商品化、店舗への展開指導
※入社後約1ヶ月間 店舗で研修して頂きます。
【応募資格】
【必須条件】
◆高卒以上
◆MD・商品開発・バイヤーの実務経験 5年以上
◆25歳前後のアクティブな女性のライフスタイルを把握しターゲット層に向けて商品企画・提案の出来る肩
◆商品企画~店頭までの全ての工程を理解している方
◆商品セレクト能力・価格交渉能力のある方
◆トレンドや数値(定性データと定量データ)を繋いで問題形成が出来る方
◆シーズン・月間・週間と時間軸で課題設定していける方
◆内定から2ヶ月以内に入社できる方
【歓迎するスキル・経験】
◆マネジメント経験
◆ブランドビジネスでのMD経験者
◆布帛系製品の知識をお持ちの方
◆インテリア・アパレル業界経験者
◆ブランドに共感してくださる方
◆グローバルな視点で業務を進められる方(語学力あれば尚可)
【勤務時間】
9時~18時
休憩 1時間
【勤務地】
香港勤務
【休日】
土・日・祝
有給休暇・夏期休暇・冬期休暇・年間休日115日 等
アパレル業界の「デキル」営業マンとは?
- 2011-08-21 (日)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
アパレル営業マンの最大ミッションは、“売上を伸ばし、利益を伸ばす”ことです。つまり、結果的に営業成績が常に良いのが「デキル」営業マンと言えるでしょう。そんな営業マンにはどのような特徴があるのでしょうか?
一言で言ってしまえば、できる営業マンはとにかく研究熱心です。
例えば、
・売り先(得意先)の売り場を研究する。
・商品の種類、陳列方法、価格帯などを研究する。
・売り先のライバル店や格上の店舗も研究する。
などのことは必ずと言っていいほど行っており、これらの研究で得た情報や、それをもとに閃いたアイディアを参考にしながら売り先の店に対して自分の考えるベストな売り場を想定します。
「売り場に何が足りないか・どのような商品が必要であるか・不要な商品を扱ってはいないか」など多角的な視点でアドバイスし新しい提案を行い、その中に自社の商品を盛り込んでいくのです。ただし、自社の商品で100%構成したプランを常に提案するのではなく、必要であれば(より効果的であると判断すれば)同業他社の商品を入れて提案することもあります。例えば、ライバル店がブランド戦略を展開している場合、それに対抗できるブランド力を備えているのであればブランド戦略で対抗するのもいいですが、それでは勝ち目がないと判断した場合は、ひと味違うプランニングで対抗したほうが効果的です。
ブランド力の代わりに価格で対抗する、品質重視で対抗する、など幅広い選択肢を比較・検討しながら最適な戦略を考えます。
“ただ自社の商品を説明する”“ただ商品を売り込もうとする”という営業スタイルでは、最初は順調に成績が良いとしても、そのうち限界がきてしまいます。
できる営業マンになるための秘訣は、とにかく色々なお店に足を運び、色々な売り場を研究すること。ただ見るだけでなく“研究する”ことが大切であり、その研究から見えてきたものを提案に活かすよう“考える”姿勢が重要です。レディースメーカーの営業マンが、思いがけず紳士靴の売り場でヒントを掴むかもしれないのです。また、仕入れ担当のバイヤーも色々なお店を研究していますので、そういう人たちに売り込んでいく営業マンがお店を見ていなければ話も出来ないでしょう。