業界用語 - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

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アパレル業界用語を解説!(PART3)

アパレル業界の“業界用語”に対して、「分かりづらい」「何となく分かっているけど・・」などたくさんのお問合せをいただきます。今回も、数ある業界用語の中から特にお問合せの多い用語をピックアップし、解説していきます。

・ディストリビューター
アパレル業界の職種の一つで、バイヤーが買い付けた商品を、ショップごとの売上規模や在庫状況を見ながら納入量の分配とタイミングを決めていくことが主な仕事内容です。ディストリビューターの活躍によって、先に解説したセントラル・バイイングのメリットを享受しつつ、各ショップの個性に対応した効果的な展開が可能となります。

・モデリスト
「モデルさんのことでしょ?」と勘違いされている方がけっこういるようですが、「モデリスト」とはデザイナーが描いたデザインを型紙にする人のことです。日本では「パタンナー」と呼ばれるほうが一般的ですが、語源発祥の地であるフランスのファッション業界で、わざわざ「モデリスト」と言う場合、オートクチュールを手がけたり、一流デザイナーに専任でついている人などを指し、ランクの高さを表しています。
最近では国内においても、アパレルメーカーにオリジナルデザインを売る人を「モデリスト」と呼ぶケースが増えています。

・VMD
Visual merchandising displayの略称で、簡単に言えば店舗ディスプレイを行うこと。お客様にとって「見やすい」「選びやすい」「見映えがよい」「購買意欲をかきたてられる」という4つのポイントをおさえて、商品の演出方法、什器計画、内装計画、環境計画を立てていくことが重要です。ファッションは視覚的要素が大きく売上に影響する分野であるため、VMDの戦略は欠かせません。

・プロパー
プロパーとは、もともと「本来の」「固有の」という意味ですが、そこから転じてファッション業界では「正価で販売する商品」のことを表します。つまり、バーゲンセール商品の反対語に当たります。従来は、夏・冬シーズンの末日頃にバーゲンセールを行い、それ以外は正価で販売していましたが、消費の低迷に伴い、売れ筋から外れた商品はプロパー期間中でも価格を下げて販売することが増えてきました。

アパレル業界用語を解説!(PART2) 

それぞれの業界ごとに存在する「業界用語」。アパレル業界には特に、横文字の業界用語が氾濫しており、「分かりづらい」「何となく分かっているけど・・」などたくさんのお問合せをいただきます。数々の業界用語の中から、特にお問合せの多いものをピックアップし、解説していきます。

・SPA
今では業界内での常識用語と化したSPAは、Speciality store retailer of private label apparelの略で、製造から小売までを統合した販売業態を言います。アメリカの衣料品小売大手のGAP社が提唱したもので、現在では、素材調達、企画、開発、製造、物流、販売、在庫管理、店舗企画などすべての工程を1つの流れとしてとらえ、チェーン全体のムダ、ロスを極小化するビジネスモデルと定義されています。
顧客ニーズを的確に捉え、リーズナブルな価格で製造・販売が可能であり、さまざまな変化に迅速に対応できるというメリットがある一方、すべてを自社で行うため、リスクが大きいというデメリットもあります。

・SCM
Supply chain managementの略で、商品の供給において企画、調達、開発、製造、販売、在庫処分など一連の流れをコンピューターやネットワークを利用して総合的に最適化することを言います。国内のアパレル産業は、素材から小売までが多段階に分かれており、情報が分断される問題点を抱えているため、SCMでビジネスプロセスの抜本的な改革を進めることが急務になってきています。

・オートクチュール
「高級衣装店」または「高級注文服」のことで、既製服に対し、いわゆる“オーダーメード”のことを言います。ファッション業界ではさらに限定的に用いられる用語であり、パリの高級衣装店組合(通称:サンディカ)に所属する一流店のことを指します。シャネルやディオールなどが加盟しており、毎年1月と7月にコレクションを開催します。

・クチュリエ
「男性裁縫師」を表すフランス語です。(ちなみに、女性は「クチュリエール」。)オートクチュールの分野における各社の主任デザイナーのことをこう呼びます。デザインの責任者として、デザインテーマの決定から生地の選定、裁断、縫製、さらに広報なども含め多岐にわたって統括します。初代クチュリエの名前がそのままデザイン工房の名前になっていることが多いようです。

アパレル業界用語を解説!(PART1) 

それぞれの業界ごとに存在する「業界用語」。アパレル業界には特に、横文字の“ギョーカイ用語”がいっぱい!「分かりづらい」「何となく分かっているけど・・」とお問合せいただく頻度の高い業界用語をピックアップし、解説していきます。

・アパレルコントラクター
アパレルメーカーなど企業と契約し、既製服の生産を請け負う縫製加工業者のこと。メーカーが商品を企画・決定し、ファッションショーや展示会を経たあと、生産計画に沿ってアパレルコントラクターが実務作業を行います。昨今では、大量生産品を中心に、労務コストの安い海外コントラクターへの発注が増えています。

・アンテナショップ
メーカーや問屋が、マーケティング活動の一環として設置するショップのこと。消費動向や、地域の特性、売れ筋アイテムなど様々な情報を把握し、販売促進や商品開発へとフィードバックする役割を持ちます。新商品のテスト販売や人材育成などを目的としている場合もあり、最近では、 Web上にアンテナショップを開設してオンラインでの販売・情報収集を行う企業が続出しています。

・インショップ
百貨店のなかに、アパレル専門店がテナント契約をして出店することで、「ショップ・イン・ショップ」を略した呼び方です。インショップ契約をした際、百貨店のメリットとしては、人気ブランドを招致することで集客力を上げると同時に、百貨店全体のイメージアップにつなげられることが挙げられます。出店する専門店側としては、立地や設備面での手間・コストなどでメリットを得られやすく、新規顧客開拓が期待できることも挙げられます。

・セレクトショップ
特定のブランドにこだわらず、店のコンセプトに合わせて複数のブランドを国内外から仕入れ・販売するブティックのこと。1990年前後から増加の一途を辿っています。他社との差別化を図るため、独自に企画するプライベートブランド(PB)商品を導入しているところもあります。人気ブランドに成長したビームス、ユナイテッドアローズなどは代表的なセレクトショップの一形態です。

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