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アパレル
販売員のよくある悩みとは?(1)
- 2018-11-12 (月)
- ブランド紹介
一見するときらびやかな職場のアパレル業ですが、悩みを抱えている販売員は多くいらっしゃいます。ということで今回は販売員のよくある悩みについて、現役のショップ店員さんにお話を聞いてみました。
・長時間作り笑顔をしていると、顔の筋肉が痛くなるし、顔が戻らなくなりそう。
販売員は笑顔が大切ですが、ずっと笑顔でいることは難しいと言えるでしょう。それにお客様が悩んでいるのにもかかわらず「それ可愛いですよね~いいですよね~」などと常に笑っていては、お客様は馬鹿にされたように感じることがあります。
ですので常に笑顔で接客するのではなく、入店されたお客様やお送りのとき「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」とピンポイントで笑顔を向けることが大切だと思いますよ。(22歳・アパレルショップ店員)
会話よりも大切?面接時の表情や仕草、身だしなみについて(3)
- 2018-11-09 (金)
- ブランド紹介
この記事は前回の記事の続きになります。引き続き、面接における仕草や身だしなみについて紹介していきましょう。
・面接の場数より初対面の場数を踏む
面接で大切なのは、初対面の人と会う機会を多く作ることです。というのも、人は自分の好きな、または得意な分野のコミュニティでは自然と会話が弾むものですが、面接では100%初対面の面接官とのコミュニケーションになります。
ですので、あえて話の弾まない自分と違うタイプの人とコミュニケーションをとるようにすることで「どうして会話が弾まないのだろう?」と考えながら話すことができるようになるのです。
会話よりも大切?面接時の表情や仕草、身だしなみについて(1)
- 2018-11-05 (月)
- ブランド紹介
面接で面接官はあなたの会話だけを聞いて「一緒に働きたい」と思うわけではありません。例えば会話の内容はもちろんですが、それ以上に大切な判断基準として身だしなみや仕草などのマナーが大切になります。
今回は、面接における仕草や身だしなみについて紹介していきましょう。
・ネガティブな内容を話すときは表情に気を付ける
ネガティブな質問をするときの面接官は、会話よりも話しているときの仕草や表情を見ていることがあります。例えば「前職で大変だったことはなんですか?」など面接でネガティブな質問をされたことがある人は多いと思います。
そんなときネガティブなことについて話す人は、無意識に眉間にシワが寄ったり、しかめっ面になってしまうことがあります。面接官はこれらの表情を見てその人のメンタルが弱いかどうかを確認している場合があるのです。
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