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知っておきたいファッション用語「ギャル男」

色は金髪や茶髪でメッシュを入れ髪型も派手。細身の服装に金や銀などラメの入ったジャージ、アニマル柄のファッションを着用、ワーク系または先が尖った靴、アクセサリーを多くつけるといったファッションとなります。ギャルと同様に派生ファッションスタイルも多く「お兄系」「サロン系」「サーフ系」「アメカジ」「ワーク」「センターGUY」などが存在します。以下は前述した派生ファッションスタイルです。

「お兄系」……お兄系はホスト系のファッションに「ちょい悪」をプラスしたファッションスタイル。細身のジャケット・ジーンズを合わせ、サングラスや小物を多く身につけるのが定番です。

「サロン系」……またの名を美容師系ともいい、古着とハイブランドを混ぜて着こなすファッションスタイル。重ね着とアクセサリーを多くつけるのが特徴。

「サーフ系」……日焼け肌にTシャツやジーンズ・ハーフパンツなどサーファーファッションを基本としたスタイル。

「アメカジ」……その名の通り「アメリカンカジュアル」で、ビンテージジーンズやネルシャツを着こなすストリートファッションの定番。

「ワーク」……オーバーオール(ミリタリー含め)とエンジニアブーツ、ワークシャツを着こなすファッション。

「センターGUY」……ヤマンバの男性版で「モリオ」と呼ばれ、格好などもほぼ同様。茶髪・金髪を盛ったヘアスタイルに加え、黒い肌を際立たせる白いメイクを行う奇抜なファッションを好んで行います。メンエグの「センターGUY」というコーナーで取り上げた事により火が着きました。

このように、ギャル男といってもスタイルは人によって様々存在するため、一つにまとめて説明するのは難しいです。

知っておきたいファッション用語「ギャル」

「ギャル」は、英語・日本語ともに一般的には「若い女性」の意味を指します。

日本では1970年頃から上記の意味で「ギャル」という言葉が使われ、神戸のニュートラなど女子大生や若いOLがギャルファッションの最先端を担っていました。

1980年代には、バブルと共に体のボディラインを強調する「ボディコン」などセクシーなファッションが受け入れられ始め、1990年代中ごろには現在のギャルの原型とも言われる「コギャル」ファッションが流行し始めます。

「ルーズソックス」「日焼けサロン」「厚底ブーツ」「メッシュ」「パラパラ」といった独自のサブカルチャーを生み出すに至ります。サブカルの登場と同時に、コギャル・マゴギャル・白ギャル・黒ギャル・オネギャル・ヤマンバギャル・汚ギャルなど様々な派生ギャルも登場し、雑誌やテレビ番組にも取り上げられたのは記憶に新しいでしょう。

「ギャル」は、英語・日本語ともに一般的には「若い女性」の意味を指します。

日本では1970年頃から上記の意味で「ギャル」という言葉が使われ、神戸のニュートラなど女子大生や若いOLがギャルファッションの最先端を担っていました。1980年代には、バブルと共に体のボディラインを強調する「ボディコン」などセクシーなファッションが受け入れられ始め、1990年代中ごろには現在のギャルの原型とも言われる「コギャル」ファッションが流行し始めます。「ルーズソックス」「日焼けサロン」「厚底ブーツ」「メッシュ」「パラパラ」といった独自のサブカルチャーを生み出すに至ります。サブカルの登場と同時に、コギャル・マゴギャル・白ギャル・黒ギャル・オネギャル・ヤマンバギャル・汚ギャルなど様々な派生ギャルも登場し、雑誌やテレビ番組にも取り上げられたのは記憶に新しいでしょう。

ギャルは以前、金髪や茶髪、派手な化粧やギャル文字、小麦色の肌などの特徴が判断基準としてありましたが、ファッションに関してはそれぞれ●●ギャルとアタマにつく言葉によって異なります。代表的な例を挙げるとすれば、「ギャルのカリスマ」と呼ばれた安室奈美恵の登場により彼女のファッションを取り入れる「アムラー」。小さなTシャツにミニスカート、厚底ブーツ、茶髪のロングヘアに細眉、そして日焼けした肌が特徴です。肌を露出する割合が大きく、開放的なファッションと言えます。

もう一つは「第2のギャルのカリスマ」と呼ばれた浜崎あゆみのファッションを取り入れた「白ギャル」。こちらはアムラーとは対象的に、白い肌とより白に近い金髪、お姉系ファッションが特徴となります。今現在はヤマンバなどのギャルは少数となり、白ギャルや黒ギャルが主流となっています。主に肌の色で白や黒で判別されていますが、ファッションにおいても違いがあります。

黒ギャルはLAサーフ系やリゾート系を身につけますが、白ギャルはLAセレブ系のカジュアルファッションを取り入れ身に着けています。どちらのギャルにしても「LAファッション」を基本的に身につけるということですね。

知っておきたいファッション用語「お兄系」

「お姉系」と一緒によく聞くのが「お兄系」です。

「お兄系」は日本発祥のストリートファッションで、渋谷のギャル男(女の子のようなブランドを身にまといつつ、可愛い感じの服を身にまとう男の子)ファッションと、新宿のホストファッションが交わった独特のスタイルが特徴です。シルバーアクセサリーや革製品、サングラス、スーツジャケットを着用するスタイルで、茶色や黒色など派手にならない、シックで落ち着いたトーンの服など「モテ」を意識した着こなしをするのが「お兄系」となります。サッカーのベッカムを想像してもらうと分りやすいと思います。

お兄系は「正統派お兄系」と「ギャル男的お兄系」の大きく2つに別けられています。正統派お兄系は、基本ホストに近いファッションを身にまといます。特にメジャーとも言えるファッションブランドが「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」、通称「ドルガバ」。派手さとゴージャスさに加えてエレガント感を演出してくれるので、アウターやシャツ、ベルト、小物類もお兄系ファッションを身につける人にメジャーなブランドと言えます。そのほか重要視されるブランドとしては「ディオール」「バーバリー・ブラックレーベル」などが挙げられます。ギャル男的お兄系とは違い、「キレイ」「こざっぱり」とした上品なコーディネートが正統派お兄系となります。

変わって「ギャル男的お兄系」は、黒を基調に革靴やサングラス、シルバーの小物を身につけるなど基本は正統派お兄系とコーディネートは変わらないものの、全体的に「ちょい悪」感があります。ストリート色が強く反映され、パンクやサーフといったスタイルが好まれます。また、このスタイルは中高生から大学生くらいまでが限度となり、年齢や流行の流れによってブランド物を身につけたり、と正統派お兄系になっていく模様です。ギャル男的お兄系は、昔は着崩しが汚い部分がありましたが、現在は清潔感のあるファッションが好まれ多くなってきます。

ちなみに、渋谷センター街の男を意味する「センターGUY(センターガイ)」なるギャル男の行き過ぎたファッションスタイルも存在します。全盛は2003年から2004年の1年間前後。それ以降急激にファッション人口は減っています(今現在も少ないながら好んできている方はいます)。

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