売上高 - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

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バイヤーの特徴まとめ⑦

前回の記事に引き続き、今回もバイヤーの主な仕事内容や、やり甲斐、厳しいポイントなど特徴をまとめてみました。

・バイヤーのやり甲斐『自分の選んだ商品が売れる』

バイヤーのやり甲斐は自身が買い付けた商品が店舗に並び、売れるということです。バイヤーが買い付けた商品の販売状況は店舗の売上として成果が数字で見えるため、とても分かりやすいです。買い付けの際には様々な情報収集を行わなければなりませんが、その分見込みがニーズとぴったり合えば大きな達成感を得ることができます。

《東京オフィス》STAFFインタビュー♪千葉そごう店で子ども服ブランドで就業中のスタッフAさん☆

≪CASSへ登録したきっかけは?≫
友人の紹介で登録しました!
≪CASSで派遣のお仕事をしてどうですか?≫
オフィスが新宿で千葉まで遠いのに月に一度は必ず店舗に来てくれて、話を聞いてくれたり、相談に乗って頂けるのでとても安心してお仕事が出来てます!
《CASSの印象は?》



コーディネーターの方がとても気さくで良い意味で距離が近いのでCASSでお仕事をして良かったです!


《現在のお仕事はどうですか?》
最初は子供服というちょっと特殊な販売で難しいこともあったのですが、店舗の皆さんやお客様にも良くして頂き、今は楽しく充実してお仕事をしています。これからもどんどん売上を作っていきます。

よくマメに連絡をくれ、相談もしてくれる方なので僕も頼りにされてるんだなと感じ、とても嬉しいです!
そんなKさんのお力になれる様に、CASSは全力でフォローしていきます!!
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アパレル業界動向 ~年収と売上高ランキング!~

「アパレル業界に就職したいけど、初任給はいくらくらい?」
「アパレル業界に転職を考えているけれど、年収はどのくらいなのでしょう?」
就職や転職を考える際に気になるのは、やはり給与のことですよね。
特にアパレル業界は、一見華やかなようで実は初任給ではそう高いとも言えないというのが現実です。
平成21年度卒業生の全業界における平均初任給は、大卒で20万円前後ですが、
アパレル業界は20万円台を割り込んでいます。(職種、最終学歴などによって異なりますが、14万円台~18万円台が多数。)
ここでは、アパレル業界の年収・給与、売上高ランキングを掲載しましたので参考にしてください。
(有価証券報告書 平成22年決算時のデータを参考にしています。)

□業界平均年収 約480万円(業界規模   約4兆1000億円)

□企業別ランキング(※参考:有価証券報告書 平成22年決算時のデータより)
 (平均年収)
 1位 オンワードホールディングス 881万円
 2位 ワコールホールディングス  793万円
 3位 リーバイ・ストラウス ジャパン 789万円
 4位 ファーストリテイリング   768万円
5位 AOKIホールデイングス 701万円

(売上高)
1位 ファーストリテイリング   6,850億円
2位 しまむら          4,296億円
3位 ワールド          3,141億円
4位 オンワードHD       2,486億円
5位 青山商事          1,946億円

「UNIQLO」の海外展開をはじめ、さらに勢いに乗るファーストリテイリングが好調の一方、
外資系ファッション企業の参入により百貨店系アパレルは軒並み苦戦を強いられています。
ファーストリテイリングは国内で1,000坪規模を誇る超大型店の展開を推進、
海外ではニューヨーク、パリ、ロンドンなど主要都市を中心に展開し海外店舗数は50ヶ所以上、
国内外あわせて800店舗を超える見込みです。

景気の停滞感による消費者の購買意欲は低迷気味です。
一部の富裕層を除き、消費者の傾向は「安くて良いもの」を好む方向にかわってきました。
「UNIQLO」のようなファストファッションが支持される一方、
百貨店を中心とした高価格帯のアパレルは敬遠される結果になっています。
アパレル市場全体の勢力図も、ここ数年で変わりました。
また、08年秋からはH&M(スウェーデン)、フォーエバー21(米)など外資系企業が参入。
ファストファッションにさらなる拍車がかかる一方、価格競争もますます激化することが予想されます。

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