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オフィスカジュアルで気を付けるべきポイントとは?

ファッション・アパレル業界のみならず、オフィスカジュアルファッションは多くの職場で活用されています。ただ「オフィスカジュアルと言われても、どこまでカジュアルでいいのか基準が分からない…」なんて人もチラホラ。

今回はNGなオフィスカジュアルファッションについて紹介していきたいと思います。

・オフィスカジュアルのNGポイント

明確な決まりがないオフィスカジュアルですが、NGポイントはあります。以下5つのポイントがオフィスカジュアルのNGポイントだと言えるでしょう。

1.カジュアル過ぎる
2.仕事中に着崩れてしまう
3.露出度合いが高い
4.全体的に清潔感がない
5.カラーが派手

1のカジュアル過ぎるというのは、例えばデニム、ノースリーブ、サンダル、ミニスカートなどのアイテムです。また、職場によっては袖無しトップス、ブーツ、ミュール、ショートパンツがNGな場合もありますので、事前に職場の人にどんなファッションが良いのかを訪ねておくのが良いでょう。

また、ダボダボとした洋服は全体的にだらしなく見えてしまうのでNG。

オフィスカジュアルのポイントとしては、体のラインにマッチした服を着用するようにしてください。ベーシックな袖付きの白シャツなどは、どの職場でもNGになることは無いと思いますよ!

お洒落に見える!ファッションの配色テクニックpart.7

前回の記事の続きになります。今回も、ファッションコーディネートの配色が苦手な方でも、お洒落に見える配色テクニックを紹介しましょう。

・同じカラーはなるべく散らすようにしよう

同じカラーを使用する場合は、なるべくコーディネート内でカラーを散らすようにしてください。

例えば、トップスとボトムスを同色にしてしまうと、どちらも面積が大きいため、色調が濃い場合は全体的に重い印象になりますし、色調が薄い場合は、ハッキリとしない軽い雰囲気になってしまいます。

ですので、例えばトップスとパンプス、帽子とパンプス、パンツとヘアアクセサリーなど。“コーディネートの中で同色が隣同士にならないように色を散らす”ことを意識すると、まとまりが出て綺麗になりますよ。

同色のアイテムを同じコーディネート内で使用したい場合や、ハッキリとしないコーディネートになってしまった場合などに、ぜひカラーを散らすということを試してみてください。

また、コーディネートのカラーを散らすということは、カジュアルなファッションはもちろんのこと、普段とは違うゴージャスなファッションでも活用できる基本テクニックですので、覚えておいても損はないと思います。

お洒落に見える!ファッションの配色テクニックpart.6

前回の記事に引き続き、お洒落に見えるファッションの配色テクニックをご紹介しましょう。ファッションコーディネートの配色が苦手な方でも、お洒落に見える配色テクニックを紹介します。

・柄物やプリントはアクセントカラーにしよう

ヒョウ柄やストライプ柄、チェック柄など、色味の多い柄物をコーディネートに加える場合は、ヒョウ柄やストライプ柄、チェック柄に使われている色をアクセントカラーとして使うようにしてください。

例えば、茶色系のヒョウ柄を使用する場合は、茶色系の色をアクセントカラーとして使用するのです。

柄物は可愛くトレンドにもなりやすいのですが、どうしても色数が多くなりがちでコーディネートに合わせるのが大変なんです。ですので、柄の中でもベースの色を小物で同系色に合わせにいくと、コーディネートに綺麗にまとまりが出るのです。

「柄物のベースの色を小物で同色系に合わせてみたのに、いまいちまとまりが出ない…」なんて場合は、その柄を“ベースカラー”として考えてください。

そして、サブカラーとアクセントカラーの色をシックな色調で合わせてみましょう。そうするとにより、ポイントが柄に置かれて全体的にコーディネートにまとまりが出てきますよ。

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