ホーム > タグ > 採用面接
採用面接
面接準備の細かいポイントを覚えておこう①
- 2020-02-28 (金)
- ブランド紹介
面接を受ける際、ちょっとした工夫をすることで面接担当者に良い印象を与えることが出来ます。今回はそんな“面接準備”について紹介していきましょう。
・面接の服装についてなのですが、必ずスーツを着用した方が良いのでしょうか?
ファッション、アパレル業界の面接の場合、必ずスーツを着用する必要は有りませんが、カジュアルすぎる服装はNGです。証明写真などと同様に面接での服装はとても重要。受けるブランドの衣服を身に纏っていれば良い、というわけではないのです。一番は受けるブランドのコンセプトを正しく理解し、社会人として失礼のないコーディネートを意識すると良いでしょう。
アパレル業界、内定のあれこれ③
- 2020-02-26 (水)
- ブランド紹介
面接を通過し無事内定を貰えたとしても、必ずしもそのまま入社できるというわけではありません。前回の記事に引き続き、今回も実際にあったアパレル業界の内定についてのちょっとした注意点についてお話いたしましょう。
・求人では正社員と書いてあったのですが、いざ内定を貰い内定通知表を見てみると「契約社員」と書いてありました。求人の内容と異なっていても良いのでしょうか?
それは違和感が残りますよね。ただ求人と内定通知表の条件が違ってはいけないという決まりはありません。求人とは異なる条件を提示する会社もそう少なくはないのです。そのまま契約を進めてしまうと、アナタはその条件を「受け入れた」ということになってしまうので、必ず雇用契約前に企業へ確認するようにしましょう。
アパレル業界、内定のあれこれ②
- 2020-02-24 (月)
- ブランド紹介
面接を通過し無事内定を貰えたとしても、必ずしもそのまま入社できるというわけではありません。前回の記事に引き続き、今回も実際にあったアパレル業界の内定についてのちょっとした注意点についてお話いたしましょう。
・電話で内定をいただき「こちらこそよろしくお願い致します」と伝えました。これで入社は確実だと捉えても問題はないでしょうか?
口頭の約束のみでは内定は確実とは言えません。正式にはオファーレター(内定通知書)という書面が必要になります。2018年1月1日に改正された職業安定法により、会社側は労働者を雇用する際に業務内容、期間、賃金などが記載された書類を発行して内定者に提示しなければいけないという義務が出来ました。オファーレターに記載された条件をしっかり確認し、認識が異なっていたということが無いように気を付けましょう。
ホーム > タグ > 採用面接