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ファッション
カラーデザイン検定
- 2014-03-26 (水)
- ブランド紹介
色に関する資格は「カラーコーディネーター」が有名ですが、そのほかにも「カラーデザイン検定」というものが存在します。
「カラーデザイン検定」は、国際カラーデザイン協会が運営する検定で、世界標準のカラーシステム「PANTONER」を使い色に関する知識を学びます。
ただ色の知識を覚えるだけではなく、色のコンサルティングや商品開発、マーケティングなど、実際にビジネスに直結する検定として注目されており、商品開発の現場はもちろん、ウェブデザインの現場、もちろんファッションデザインの現場などあらゆる業界で大いに役立つ資格となっています。
カラーデザイン検定は、カラーコーディネーター同様に3級・2級・1級が用意されています。
・3級……パントンカラーシステムに関する基礎知識をはじめ、嗜好色と嫌悪色、インテリア・カラーコーディネート、ファッション、肌色、メイクと色、色の誘目性、記憶色など色彩の基礎を学びます。
・2級……色の対比、色の同化、色彩と文化、色と光の関係、色が見える仕組み、色の情報性、3級の出題範囲を加えたカラーコーディネート、パントンカラーシステムに関する知識。
・1級……3級・2級の知識に加え、カラーマーケティング、カラーデザインテクニック、広告のブランディング、商品パッケージの色、色を表す・伝達する方法、流行色と色彩情報、パントンカラーシステムに関する知識。
さらに1級の資格を取得後、講習会を受講することで「ジュニアカラーデザインマスター」と上の資格を取得でき、さらに一定条件を満たすことで「シニアカラーデザインマスター」になることができます。この上位資格は指導者になりたい場合に目指せばよいでしょう。
資格内容を見る限り、ビジネスの場で役立つための知識は1級に集約されている感じです。
視覚的な効果が徐々に認知されつつある現在、このような資格を持っている人は企業においても欲しい人材になるのは間違いありません。ファッションデザインにかかわりたい方は是非とも目指し、取得して欲しい資格です。
カラーコーディネーターとは?
- 2014-03-24 (月)
- ブランド紹介
ファッション業界にも、持っておけば役立つ資格が複数存在します。
その一つが「カラーコーディネーター」という資格。
主に、住宅・お店・商品の配色やデザインに関して助言を行う専門家で、ファッションデザインに関しても役立つ資格となり、専門の検定試験も行われています。別名、カラーアドバイザー・カラーコンサルタントとも呼ばれ認知度も高い資格と言えます。
「カラーコーディネーター」に関する試験は東京商工会議所が取り仕切っており、3級・2級・1級と認定ランクが違います。各級の違いは以下のとおり(東京商工会議所カラーコーディネーター公式サイトより転載)。
・3級……色の持つ性質や心理、色の表現方法や伝達方法、配色と色彩調和・色が見える仕組み、などなど、色に関する基礎的知識を持つことを認定。合格者には「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号与えられます。
・2級……3級の色に関する基本的な知識に加え、色の歴史的発展と現状、生活者・生産者・カラーコーディネーターそれぞれからの視点と色彩、カラーコーディネーションの配色・実例の知識を持つことを認定。合格者には「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号が与えられます。
・1級……ファッション色彩・商品色彩・環境色彩という3分野の中から一つを選び、その分野の色彩や知識・活用能力があることを認定。合格者には「1級カラーコーディネーター○○色彩」と受験した分野の名前を入れた称号が与えられます。
上記の級の中で1級は特に取得が難しい、難関と言われています。
また、カラーコーディネーターは、専門学校に通わなければ取れない資格ではなく、公式が提供する通信講座でも勉強することができます。
試験日はお休みする必要はありますが基本的に会社に勤めながらでも資格取得は可能です。
あくまで民間の資格なので国家資格の様に待遇が変わる、良くなるとは言い難いですが、ファッションで考えれば販売の際にお客様に説得力のある説明や色の組み合わせによる効果を紹介し服をオススメ出来るようになるでしょう。
知っておきたいファッション用語「アメリカントラッド」
- 2014-03-19 (水)
- ブランド紹介
「アメリカントラッド(通称:アメトラ)」は、アメリカン・トラディショナルスタイルの略です。
トラディショナル=伝統的な、という意味を持ち、伝統的で保守的なアメリカの伝統的なスタイルのことを指します。イギリスのブリティッシュトラディショナルと対比で紹介されてることも多いです。
アメリカントラッドは、1960年代のアイビーファッションがブームになったことが有名で、主に流行したブランドとしてラルフローレンやブルックスブラザーズが挙げられます。
アメトラの源流を辿るとイギリスの伝統的なスタイルに影響を受けており、ヨーロッパへ旅行したアメリカ人がアメリカへスタイルを持ち込み、伝統的で高貴なイメージを作り現在に続いたとされています。
日本においてアメトラを提唱したのは、日本の戦後文化に大きく貢献した、日本メンズファッション協会最高顧問・ファッションデザイナー石津謙介氏で、「アイビールック」と紹介したことをキッカケに大流行し、銀座にある「みゆき通り」をアイビーファッションを着こなした若者が埋め尽くす「みゆき族」が登場しました。
その後はファッションジャンルの一つとして認知され、現在ではスーツスタイル中心に着こなす人が多くいます。
ではアメリカントラッドとしてブームになった「アイビー」について紹介していきましょう。
アイビーは、アメリカの東海岸の名門市立大学グループ「「アイビー・リーグ」の学生達の間で広まったファッション。アイビーファッションを象徴するアイテムとして、ブレザー(三つボタン)・ダウン・シャツ・コットンパンツ・ローファーなどが挙げられ、今現在もアメリカントラディショナルのデザインを受け継ぐシューズやハットなどが販売されています。
また、イギリスの学生が着こなすような優等生的なスタイルのアイビーファッション、アメリカ的に着崩したアイビーファッションの二系統に分類されます。
日本ではアイビーが流行った後、70年代後半になると女性が主役となるニュートラ・ハマトラと呼ばれるスタイルが流行し、男性・女性ともにトラッドスタイルが受け入れられていきます。
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