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コミュニケーション検定とは

ファッションやアパレルの販売業務についている人は、お客様との接し方(コミュニケーション)が重要になってきます。

お客様の話にあわせているだけでは商品は売れないですし、ファッションの知識に自信があっても上手くお客様に伝える事が出来ないとなると意味が有りません。

また、見方を変えると、お店を上手く回していくために働いている人間とのコミュニケーションも重要となります。立場が上になればなるほど、部下やアルバイトを使ってお店を動かしていくので、意思疎通が出来るようコミュニケーション能力が必要となってくるのです。

日本経済団体連合会が毎年新卒採用に関するアンケートを実施しているのですが、採用の選考対象となっているのが「コミュニケーション能力」なんです。しかも9年間連続でダントツ1位との結果。どれだけ企業側もビジネスにおいてコミュニケーションを重要視しているのかわかると思います。

そこで今回紹介するのが「コミュニケーション検定」という、一風変わった検定。

この検定自体は取引や商談といったビジネスシーンを想定したものとなっていますが、相手の状況を正しく理解した上で、自分の目的やアドバイスをシーンに応じて解りやすく表現するのはお客様を相手にする販売接客も同じです。

検定は「初級」「上級」の2つが用意されており、状況に応じて効果的に相手に伝えられる「実践力」を確かめます。

・初級……周囲の人々と「話す」「聞く」を行い円滑なコミュニケーションを取る事ができるか、就職や面接をはじめアルバイト先などの社会活動場面で、自分の考えている事を正しく第三者に伝えられるかどうかを認定します。

・上級……場面に応じて言語・非言語を使い分けてコミュニケーションが行えるか。職場・公共の場などで第三者に対し、自分の考えや主張を整理し、効果的に伝えられるかどうかを認定します。

試験の形式はマークシート方式の「知識試験」、受験者と面接官と3分前後の「面接試験」で行われます。

合格率は70%と高めな上、受験資格も無いのでどなたでも受験する事が可能。

人とのコミュニケーションで悩んでいるのであれば、自分のコミュニケーションに自信を持つため受験してみるのも良いと思います。

ファッション関連の知識は通信講座などで学ぶのも手段。

今現在別の仕事についているけれども、いずれファッションの業界に入りたい。ファッション・服飾に関する専門的な勉強をしたいけれども学校に通う時間が取れない。

そんな方に、スキマ時間や自宅で手軽に学習が出来る「通信講座」を使って、ファッション関連の知識を得るのが良いでしょう。

今回ご紹介するのは、日本デザインプランナー協会が主催する「ファッションデザイナー」と、諒設計アーキテクトラーニング認定「装飾コーディネーター」の2つが一度に取れる「ファッションデザイナーW資格取得講座」です。

まずは「ファッションデザイナー」からご紹介。

同資格は、文字通りファッション技術に関連する各スキル(ファッションの名称・形・機能面・デザインなどの知識や技術)が一定以上の水準にあることを認定するもので、技術者として備えていなければならないスキルが水準に達していることの証明にもなります。

続いて「装飾コーディネーター」のご紹介。

同資格は、色使いや着こなし、デザインなどの服飾に対して一定水準の知識を会得した人に与えられる資格となっています。

講座内容は、体型とネックの関連性、シャツやネクタイのカラーの種類やそのコーディネート、シルエットの種類とポケットの種類、スカートやパンツの種類など上下のファッションの基本的な知識のほか、帽子や靴(スニーカー・ヒール・パンプスなど)に関する知識などを、すべてテキストで学習します。

初心者にもわかりやすく写真や図がフルカラーで作られているテキストなので、ファッションに興味はあるものの専門的な知識を持っていないという方にピッタリの教材と言えます。

これら通信学習では、模擬試験や添削課題などもあり、自分が学んだ事が合っているのかを試すことも可能。資格の認定試験も自宅で行えるので完全在宅で資格が取れます。

資格を取得する事で一定の知識が水準に達した事を認定してもらえますが、ファッション業界はやはり経験が重要になる世界。

必要となる基本的な知識を通信講座で補い、実際に業界で働き学んで経験をつむのが通信講座の使い方となります。

POP広告クリエイターとは

「POP広告クリエイター」という名前を聞いたことは無いでしょうか?

POP広告クリエイターは、商品の特徴や便利さなどを、解りやすく印象に残メッセージやイラストを使って、お客様にイメージを促し間接的に販売を促す、購買意欲を刺激する広告を作る技術者のことです。

小売店やサービス業などでよく見られ、手書きで書いたPOPを貼り付けただけで爆発的に商品が売れ始めることでも有名で、現在は小売業界だけではなく公共機関にも使われるほど効果が認知され始めています。特に本屋さんなどではこの手のポップをよく見かけます。

ファッション・アパレルにおいても、お客様が実際に店舗に訪れ商品を選ぶのは小売と一緒。ちょっとした商品の紹介などを行う事で売上を上げられる可能性も秘めているのです。

また、現在はパソコンやインターネットの普及により、品質は専門業者には負けるものの個人でも簡単にポップが自作できる様になり、パソコンでポップが作れる様になれば、オンラインストアで掲載する広告も作れる様になります。

ただし、商品についての知識や特徴を知っている事、それをいかにお客様に伝え感性を刺激するかはポップを使う場で働き、現場を良く知る人が行うのが一番です。

このPOP広告クリエイターになるには現在二通りの道があります。

一つは、実際にお店にポップをつけて、お客様の反応を見ながらポップの作り変えて結果と経験を積んでなる方法。

もう一つは「POP広告クリエイター技能審査試験」を受験・合格してなる方法。

オススメのルートとしては「POP広告クリエイター技能審査試験」に合格し、実際にお店で経験をつむ方法です。

試験では以下2つの科目が行われます。

●学科試験……販売促進一般とPOP広告/POP広告の種類と役割/作成の一般知識/使用する用具・用紙の種類・用途と使用方法

●実技試験……レタリング/装飾文字による横長熟語/ショーカード作成/プライスカード作成/ポスター風POP作成

合格基準は100点中60点以上で合格となるため、合格率も高め。検定を受けるための学科テキストや実技ワークブックなども販売されているので、自宅学習も出来ます。

厚生労働省認定なので、就職活動にも役立つでしょう。

売上を上げたいと思っている方やスキルアップを目指している方にオススメの資格です。

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