“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~
アパレル企業にて財務経理部長候補
20~30歳の女性に人気のアパレルブランドを手がけているメーカーにて財務部長候補を募集しています。
【仕事内容】
◆予算策定・予実管理
◆M&A関連
◆資金繰り・銀行・リース会社対応 等
【応募資格】
◆事業会社にて上記仕事経験者
◆経営視点で発言の出来る方
◆財務経理部長経験者 尚可
【勤務時間】
10:00~19:00
休憩 1時間
【勤務地】
原宿 (本社)
【休日】
土・日・祝
年間休日 120日
夏期休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
振替休暇
代休休暇
育児・産前・産後休暇
介護休暇
アメリカンカジュアルブランド☆レディスフロアMGR
1985年にNYで生まれたブランドです。
2012年3月オープン予定です。
レディスフロアを担当して頂きます。
1フロア 100坪程度
【仕事内容】
ストアMGR(店長)と連携し、業務に従事。
◆接客サービス・売上・在庫・経費・スタッフ育成・VMD
◆担当フロアの改善対策等のPDCA管理等の店舗運営業務全般。
【応募資格】
◆レディスアパレル店舗の店長業務経験者
◆10名以上のマネジメント経験
【勤務時間】
店舗営業時間 9:30~21:30
【シフト制】
◆実働時間 7時間30分
◆休憩時間 1時間30分
【勤務地】
原宿 (路面店)
【休日】
シフト制 月間休日 8~9日
年間休日 104日
夏期休暇
冬期休暇
慶弔休暇
振替休暇
代休休暇
育児・産前・産後休暇
介護休暇
アパレル業界の商品知識(2)―「メンズ」「ベビー・子供服」について―
- 2011-09-09 (金)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
アパレルは、「レディス」「メンズ」「ベビー・子供服」の3つのカテゴリに大きく分類することができます。
今回は、「メンズ」と「ベビー・子供服」について詳しく見ていきましょう。
「メンズ」・・メンズはレディスに比べると、全体売上高に占める割合があまり高くありません。
オンワードやワールド、三陽商会など総合アパレルメーカーが強く、そのような大手アパレルの場合はカジュアルやスーツ、シャツ、靴、ネクタイなど幅広いアイテムを扱っているところが目立ちます。
メンズは、市場売上の低迷が激しい時期もありましたが、近年では、おしゃれを楽しむ中高年層が増えてきたことやクールビズ効果により復活の兆しが見えます。
レディスほどの盛況ぶりはないにしても、ヤング向けメンズブランドやショップは増える傾向にあり、その特徴としては流行の移り変わりが早い・百貨店や専門店街、ファッションビルへの出店が目立つなどが挙げられます。
求人情報は男女ともに募集があり、販売職に関してもレディスと比較すると、やはり男性比率が高くなります。
「ベビー・子供服」・・ベビー・子供服業界は、乳幼児、幼稚園児、小中学生とさらに対象を細かくジャンル分けすることができます。
老舗専門メーカーが主力地位を占めていることが特徴であり、「ナルミヤ」や「赤ちゃん本舗」などが有名です。
近年は少子化の影響や総合アパレルの参戦により競争は激化しています。
ファッションに興味を示す小学生や、子供におしゃれをさせたい親御さんが増えていることなどを受け、業界に明るい兆しも見えてきました。
少子化とはいえ、ファッションの低年齢化が進んでいることは近年の特徴であり、この業界にとっては良い傾向と言えます。