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転職コンサルタント~虎の巻~ のアーカイブ
シンプルでお洒落★インテリア&雑貨★接客販売
- 2011-06-15 (水)
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デンマークから発信するインテリアブランド★
商品はセンスの良いデザインが人気です。
リビング用品・ダイニング用品・ホームオフィス用品まで幅広く取り扱っています。
【仕事内容】
◆商品の接客販売
◆在庫・商品管理
◆顧客管理
◆その他販売に付随する業務全般
※将来ストアMGRを目指す意欲のある人材を求めています。
【スキル】
◆アパレルor服飾雑貨orインテリア商材の接客販売経験必須
◆インテリア商材の取り扱い経験者 尚可
◆語学 尚可
【勤務時間】
配属店舗に順ずる
◆実働時間 8時間
◆休憩時間 1時間
【勤務地】
新宿店・青山店
【休日】
【シフト制】 月間 7~9日
慶弔休暇
夏期休暇
冬期休暇
有給休暇
リフレッシュ休暇
外資系アパレル企業へ転職するには? ~未経験からのキャリア作り~
- 2011-04-07 (木)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
アパレル業界への転職を希望している人の中には、未経験ということで足踏みしてしまうケースが多いようです。
特にアパレル業界における転職は就職と異なり、未経験者にとっては厳しい環境と言えますが、その中で外資系のアパレル企業は能力があると見込めば未経験者でも積極的に採用する傾向にあります。
・外資系アパレル企業への転職
外資系のアパレル企業は、(アパレル関連企業に限らず、外資系企業において一般的に言えることですが)年齢や性別で採用基準を制限することはほとんどないですし、「以前からアパレルに関する業務に携わっているか」「経験や人脈があるか」という点を必須条件に掲げることはありません。
基本的なスタンスとして、「とにかく良い仕事さえしてくれればいい。」「結果を出せれば問題ない。
」という考え方を持っており、それが出来る器のある人物かどうかという点が、その人を採用するかどうかを決めるポイントになります。
アパレルメーカーで「良い仕事をする」とは、すなわち「商品の売り上げに貢献し、数字として結果を残す」ということであり、裏を返せば「成績を残せなければ、クビ」という厳しさもあります。
よく言われることですが、公私ともに共有するような仲間意識をもつ傾向のある日本企業に比べ、外資系企業では「仕事は仕事」と割り切るドライさも要求されます。
外資系企業への転職を目指すなら、そうした文化の違いについても、理解しておく必要があるでしょう。
憧れのアパレル業界へ! ~採用される未経験者はココが違う!~
- 2011-03-02 (水)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
アパレル業界における未経験者や新卒に求められる資質とは何でしょうか?
・・これです!と1つに絞ることはできませんが、多くの採用担当者は、「何といっても笑顔と会話術!」と言います。アパレル業界では、未経験者や新卒者はほとんどの場合、まず店舗やショップに配属され、販売の経験を積みながら様々なことを学んでいきます。
それほど販売は大切な仕事であり、お客様とコミュニケーションをとることやニーズを拾うことはアパレル業界で働いていく上で非常に大切だからです。そのため、アパレル関係の求人の多くは“未経験者OK”となっているものがほとんどですが、実際は向き・不向きがはっきりと出てしまう職業と言えます。
応募を考えている人は、人とコミュニケーションを取ることが得意であるかどうかをまず考慮してみてください。
人と話すことが苦手、人前に出るのが苦手など、あまり社交的でない方は、その時点で残念ながらかなりのハンディキャップを背負っていると自覚しましょう。
また、同じアパレルの求人でも、店長やマネージャー格のポジションとなると、“未経験者不可”とされている場合がほとんどです。「将来は店長を目指したい!」という人は、まず販売からスタートして経験と実績を積むことをおすすめします。
アパレルの求人を見て応募する場合、特に販売職に応募する場合に言えることですが、その求人を出しているお店のお客様年齢層や商品価格など、応募先に関する基本的は情報を十分に把握しておきましょう。
たとえば自分と年齢があまりにも違う層をターゲットにしている商品に携わることには無理がありますし、求人の応募資格には書かれていなくても、ほとんどの販売職の場合は商品の対象年齢層に近い求人を希望している場合がほとんどですので、自分のイメージとギャップがないことを確認する上でも情報収集は大切です。
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