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アパレルニュース のアーカイブ
来春の新ブランド☆プレスアシスタント職
休日をリラックスして過ごすナチュラルティスト『オフカジ』をコンセプトに来年の春にナチュラルブランドがOPEN。
メンズ&レディスで展開するセレクトSHOPです。
メンズ・レディスにて各1名づつ募集してます。
勤務開始日は7月1日を予定しています。
【仕事内容】
◆商品の貸し出し業務
◆出演依頼 検討
◆販売促進から社外広報・雑誌社へのアプローチ
◆広告代理店対応
◆純広・カタログ作成
◆展示会(及び内見会)の準備 等のアシスタント業務
【勤務時間】
9時~18時
休憩 1時間
【応募資格】
◆レディス希望の方はファッション業界にてレディスのプレス担当経験 必須
◆メンズ希望の方はファッション業界にてメンズのプレス担当経験 必須
【勤務地】
青山一丁目(本社)
【休日】
土・日・祝
【その他休日】
有給休暇・夏期休暇・年末年始・年間休日110日 等
アパレル業界への就職スタイル
- 2011-05-21 (土)
- アパレルニュース
アパレル業界への就職スタイルは時代とともにフレキシブルになっているようです。
というのも、アパレル業界へ就職するには、もちろん新卒採用の時期に就職試験を突破する方法が考えられますが、ほかにも様々な方法があります。
そのひとつに、新卒採用時に正社員としては採用されなかったけれど、アルバイトやパート、契約社員として希望の企業に入り、数年働いてから(早ければ1年後に)正社員として採用されるケースがあります。
正式に入社する前の一定期間を希望の企業で働くことができるので、職種や業種が向いているか、企業と合うかどうかなどを見極めることができ、こうした形で採用されることを希望する人も増えています。
特に、アルバイトとして働いているうちに正社員になるための試験を受けたり、店長やマネージャーなどからの推薦で正社員に転身するというケースはアパレル企業ではとても多く、経験値や実績次第でステップアップを実現しやすい業界と言えます。
学生時代にショップでアルバイトをしており、卒業時期になって正社員の話を持ちかけられるというラッキーなケースは意外と多いのです。
ただし、デザイナーやパタンナーなどの技術的な仕事を目指す場合は異なり、あくまで技術が伴っていなければそのような職種につくことは永遠に不可能と言えるでしょう。
そこで、最近では服飾やデザインの専門学校で学ぶ人が増えています。
そうした専門学校は多くのアパレル企業の採用枠を持っている点も魅力的です。
企業としては、専門学校で基礎を学び、一定の成績を収めた人材の中から採用することで、技術面でのミスマッチを避けることができるのです。
「何が何でもアパレル業界で働きたい!」という情熱があるのなら、柔軟性を持って就職スタイルを選ぶのも、一つの方法かもしれません。
アパレル業界 就職活動ポイント ~ショップ見学~
- 2011-05-16 (月)
- アパレルニュース
アパレル業界への就職を目指す人なら必ず抑えてほしいポイントがあります。
それは、「ショップ見学をすること」です。
応募する企業が定まった時点で、会社説明会や面接に赴く前に必ず応募先企業の店舗を何度か訪れてください。
ただし、見学すべきポイントが分からないままショップに行っても意味はありません。
そこで、ショップ見学に行ったら次の二点を注意してチェックするようにしましょう。
おさえてほしい二つのチェックポイントとは、「店舗ディスプレイ」と「接客方法」です。
どのような商品が、どのようにディスプレイされ、訪れた人にどのような印象を与えているのか・・など、自分なりに感じたことをメモしておきましょう。
接客方法では、店員さんのアプローチ方法や雰囲気、お客様とのコミュニケーションの取り方など、言葉遣いも含めて細かくチェックしましょう。
初歩的ではありますが、この二点を重点的に観察することで、その企業の内面が少しずつ見えてきます。
アパレル企業の面接では、「当社のショップは見学されましたか?」「見学された時に気付いたことはありますか?」などという質問をされることが多々あります。
見学してもいないのにその場で作り話をするのと、実際に体感したことを話すのでは内容の重みに差が出てしまいますので、面倒と思わずにショップ見学は行いましょう。
もしも店員さんと仲良くなる機会があれば、「御社に応募しているのですが、少しお話を聞かせてもらえませんか?」と思い切ってアタックしてみるのもいいでしょう。
たいていの場合は喜んで情報を(可能な範囲で)提供してくれます。
実際に働いている人の声ほど、説得力があり、ためになる情報は他にありません。
万が一、嫌な顔をされてしまった場合は、せっかく後輩になるかもしれない応募者にそのような態度をとってしまうようなところなのですから、応募対象から外してみるのもいいかもしれません。
ショップ見学を行うことで、良くも悪くも応募先企業を見つめなおす機会になります。
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