アパレルニュース のアーカイブ

人気化粧品ブランド　マーケティングスタッフ
人気の化粧品メーカーにてマーケティングのお仕事です
【仕事内容】
■販売計画（年・月・商品別等）立案サポート
■新商品及び販促物供給計画（店別割当）立案・店舗連絡
■生産・物流部署と連携した需給コントロール
■諸施策の結果分析（効果測定）
■データー収集・集計・加工・活用
■ＤＭ発送対象者の選定等
■その他マーケティング業務
【勤務時間】
◆勤務時間　９：００～１７：４０
◆休憩　１時間
【応募資格】
■化粧品メーカーでのマーケティング業務経験　3年以上
■ＰＣスキル　（エクセル・パワーポイント・アクセス等。中級以上）
■転職回数　3回まで
【勤務地】
本社（大崎）
【休日】
土・日・祝
【その他休日】
有給休暇・夏期休暇・年末年始・年間休日125日　等

転職活動をする際に必ず提出するよう求められる応募書類といえば、「履歴書」と「職務経歴書」です。

いざ、書類作成をしようと思った時に、転職者の多くが頭を悩ますことといえば、「転職理由」の書き方のようです。

もちろん書類には「転職理由欄」などの項目はありませんが、たいていの人は、自己ＰＲや志望動機を書く際に必然的に転職理由に触れることになるでしょう。

他の求職者と差別化を図るためにも、自己PRや志望動機では応募先企業に対する自分の思い、仕事に対する考え方、入社後の抱負などをしっかり伝えなければならないと同時に、“企業側も納得する転職動機”を伝えなければなりません。

そのためには次の点に気をつけてみると良いかと思います。

まずは簡単な自己紹介を兼ねて、それまでどのような仕事に携わってきたかを説明しましょう。

ポイントをおさえ簡潔に、分かりやすく書くことが大切です。

その導入部分を受けて、最も重要な“自己アピール”部分につなげます。

今までの仕事を通じて身に付いたスキル、実績、考え方や将来ビジョンなどをまとめ、最後に結論を書きます。

結論では、なぜ転職を決意したのか、転職後はその会社でどういう貢献ができるか、また、どのようなキャリアを積んで行きたいのかについてまとめましょう。

書き方として注意すべきことは、“簡潔で分かりやすくまとめ、なおかつ数字などを用いて具体的に表現するよう心掛ける”ことです。

例えば、｢6年間販売を経験してきました｣ではなく、｢主に20代を中心としたコンサバ系ファッションブランドを扱うアパレルメーカーの○○店舗にて6年間販売に従事しました。

年間売り上げは△円で、個人としての売り上げは月額××でした。

｣などと具体性を持てれば説得力のある文章になります。

また、ネガティブな表現はもちろん避け、たとえば｢現職での仕事があまりに多忙で限界を感じました｣というような表現ではなく、｢オンとオフを明確に分けるという御社の社風に惹かれました｣というように、前向きな表現に言い換えましょう。

休日をリラックスして過ごすナチュラルティスト『オフカジ』をコンセプトに来年の春にナチュラルブランドがＯＰＥＮ。
メンズ＆レディスで展開するセレクトＳＨＯＰです。
メンズ・レディスにて各1名づつ募集してます。

※勤務開始日は7月1日を予定しています。
【仕事内容】
◆デザイナー・パタンナーとの打ち合わせ
◆商品企画会議参加
◆工場への生産発注
◆納期管理
◆スケジュール管理
◆取り扱い表示の文言作成
◆製品チェック　　
◆現地工場での指導・管理　　ＥＴＣ・・・
【勤務時間】
9時～18時
休憩　1時間
【応募資格】
◆レディス希望の方はレディスアパレルの担当経験　3年以上必須
◆メンズ希望の方はメンズアパレル担当経験　3年以上必須
【勤務地】
青山一丁目（本社）
【休日】
土・日・祝
【その他休日】
有給休暇・夏期休暇・年末年始・年間休日110日　等