- 2012-10-03 (水) 10:55
- ブランド紹介 | 転職コンサルタント~虎の巻~
フランソワ・ゴヤールが、トランクメーカーのモレル社の後継となり、その後ブランド名を「メゾン・ゴヤール」に変更したことがブランドの始まりです。
ゴヤールのバッグは物持ちが良く、上質で、軽めのキャンバス地を使用しているのが特徴です。
フランソワ・ゴヤールは、1828年、フランスのブルゴーニュ地方に生まれました。
フランソワの父、エドメはフランスで水上筏の制作会社を経営していましたが、1832年にパリに移住し、モレル社に就職します。
そして1845年、フランソワも父の後を追ってモレル社に入社。経営者であるモレルは、会社の後継者にフランソワを指名します。1853年、モレルの死とともに、フランソワが会社の後を引き継ぎ、「メゾン・ゴヤール」が誕生したのです。
1860年、フランソワに息子のエドモンが生まれます。
その後エドモンがフランソワの後継者となり、会社を継ぎます。エドモンは代々伝わってきた水上筏の作り方に注目し、その技術を生かして耐久性や耐水性に優れたキャンバス地を誕生させ、それをトランクカバーにしました。
1892年、現代でもトレードマークとなっている、Yのイニシャルをしたモチーフをつくります。
その後、エドモンは事業を拡大させ、ブティックを、ニューヨーク、フィラデルフィアにオープンさせます。
パリ万博で銀メダルをとったり、ロンドンの英仏博で金メダルをとったりと、ゴヤールはその実力で国際的に知名度を上げていきました。
1923年、エドモンの息子、ロベールが家業を継ぎ、エドモンはゴヤールのクリエイティブディレクターとして活躍します。
トランクに収納でき旅行用のデスクなど、画期的な発明で特許を取得するなどして、ゴヤールの名はさらに知れ渡るようになりました。
ロベールはその後死去し、息子がゴヤールを後継します。
しかし1998年、ジャン・ミシェル・シニョールがゴヤールを買収し、現在ではシニョール家によって運営されています。アメリカ、日本など世界に15程の店舗を抱えており、高級セレクトショップでも扱われています。
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