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セレブ御用達のムートンブーツ「UGG」を流行らせたブランド
- 2013-04-11 (木)
- ブランド紹介
最近の秋冬ファッションに革命をもたらしたともいえるブランドが、「UGG Australia(アグ オーストラリア)」です。
ほとんどの女性が持っているのではないかと思われるほどに秋冬ファッションでブームになったのが、ムートンブーツですが、それを製造している代表的なブランドが、このブランド。UGGムートンブーツとは、ハリウッドセレブ御用達のブーツで、品質の良い羊毛と羊皮を贅沢に使用したモコモコとした手触りと見た目が特徴です。
アグ オーストラリアは、1978年、オーストラリア出身のブライアン・スミスが、シープスキンのブーツをアメリカに持ちこみ、販売を始めたことでスタートしたブランドです。
販売を始めた当初は、ニューヨークではあまりに評判にならなかったものの、ターゲットをカリフォルニアのサーファーたちにしたことで人気を博し、翌年の79年に「UGG Australia(アグ オーストラリア)」を立ち上げます。
ブランド名にある「UGG」。これ自体をブランド名だと思っている方も多いのですが、UGGとはムートンブーツの総称です。
1920年代に、オーストラリアの羊毛刈りを職業としている人たちの間でムートンブーツが誕生し、その不格好な形から「Ugly Boots(かっこ悪いブーツ)」と呼ばれていたことが「UGG」の元となりました。
その後、第一次大戦でパイロットたちが足元を暖かく保つためにUGGを愛用し、60年代からは徐々にサーファーやスイマーたちが愛用するようになります。水から上がった時に足を冷やさないためにUGGを活用し始めたのです。
そしてアグ オーストラリアが積極的に販売するようになり、アメリカでUGGが流行るようになりました。
1995年に、アグ オーストラリアはデッカーズ社と合併。
98年までには、ブーツ2種類、スリッパ4種類、そしてその他のアイテムも取り扱うまでに拡大しました。
セレブたちに人気を博したのは2003年頃からで、マーケティング戦略によって徐々にプレミアムブランドとしての認知度を高めていきます。愛用者には、ヒラリー・ダフ、ペネロペ・クロス、アシュレイ・ティスデイル、サラ・ジェシカ・パーカーなど多数の有名女優がいます。
装飾的でセクシーなシューズが多くの女性を魅了
- 2013-03-18 (月)
- ブランド紹介
ダイアナ妃やマドンナ、カイリー・ミノーグなどが履いたことで有名なシューズブランドが、「マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)」です。
エレガントなシェイプと、常に細く高いヒールが同ブランドシューズの大きな特徴。そのセクシーなシューズにリボンやビーズを組み合わせたコレクションが人気です。
セクシーでエレガントでカラフルなマノロ・ブラニクのシューズは、日本でも大ヒットとなった海外のテレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティー」にもしばしば登場。主人公のキャリーがこの高価な靴にハマってしまい、衝動買いして破産の危機に陥るというエピソードもあります。
マノロ・ブラニクは、1972年に、マノロ ブラニクが自身の名を冠して立ち上げたブランドです。
マノロ ブラニクは、1943年、スペイン領カナリア諸島で生まれ、チェコ人の父とスペイン人の母のもと、バナナ農園で育ちました。
英語・イタリア語・フランス語・スペイン語が堪能な彼は、スイスのジュネーブ大学で美術と言語学を学び始めますが、その後舞台芸術家になるため68年にパリへ移住します。
70年、知人に紹介してもらったアメリカ版「ヴォーグ」の編集長ダイアナ・ヴリーランドに靴デザイナーになるよう勧められ、その翌年にロンドンに渡り、靴づくりを開始。
72年のコレクションでデビューしますが、靴づくりに関しては初心者だったため、その後10年がかりで職人から学んだといいます。
73年、ロンドンのチェルシーに旗艦店をオープン。
デザイナーのオジー・クラークのために靴を作ったことがきっかけで、その後靴デザイン一筋となります。
現在では、ニューヨークと香港などに直営店を展開しており、イタリアの工場を稼働させながらも、最終的なデザインはブラニク自身が手掛けています。
2001年、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートから、名誉博士号が送られます。
2008年、エンターテイメント産業へのファッションを通した影響力が認められ、「ロデオ・ドライヴ・ウォーク・オブ・スタイル賞」を受賞。
まさに芸術!最もアーティスティックな紳士靴ブランド
- 2013-03-06 (水)
- ブランド紹介
フィット感、しなやかな革、美しいシェイプ…実用的であり、芸術的な品格を感じさせる靴ブランドが、「コルテ(Corthay)」です。
靴ブランドの中では最もアーティスティックで、デザイナー色の強いブランドです。
創立者であるピエール・コルテが自ら製造に携わり、全てを監修することで、独特な美しさと見事なフィット感が生まれ、限りなく注目靴に近いプレタポルテに仕上がっています。
コルテは、ピエール・コルテによって1990年、フランスにて創業されました。
ピエール・コルテは幼い頃から皮の小物づくりに熱中していたといいます。学校が終わると毎日のように彫刻家である叔母のアトリエに足を運び、革の作業場風景を眺めていたそうです。
17歳の時、職人養成ギルドへ通い、靴づくりのための専門教育を受けます。その後有名メゾンでの経験と実績を着実に積み、1990年に独立。自分のアトリエを開きます。
2001年、自社生産による既成靴ラインの「コルテ」を発表。
その後はオーダーメイドに加え、プレタポルテも発表されています。
コルテは、歴史を持つ「オーベルシー」や「ジェイエムウエストン」などのブランドがある中で高く評価を得たことで、世界的にその名を広げました。
定評があるのは、独特なカッティングから生み出されるデザイン性。上品で、繊細なデザインは多くの人を魅了してきました。ベースとなっているのはイギリスの伝統的な手法で、もちろんクラシカルな要素も含まれています。
日本で店舗がオープンしたのは2004年。
東京の南青山にオープンし、その後大阪、福岡にも店舗を構えます。
2006年、ヨウジヤマモトとのコラボレーションを発表。過去には、クリスチャンディオールなどのコレクションでも使用されたことがあります。
2007年、パリの老舗であるアルニスがコルテに別注する形で、コラボレーションタイム「ダービー」を展開。これは、アルニスのショップで販売されています。
コルテの靴は、およそ15~20万程度の価格帯で販売されています。
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