採用面接

前回の記事の続きになります。書類選考を通過しても、面接でいつも落とされてしまう。そんな経験をしたことがあるという方も多いかと思います。今回も引き続き、採用担当者の視点から良くないポイントをいくつかピックアップしてみました！

・ネガティブな話ばかりが出てくる

前職の退職理由を尋ねてみたところ、企業に対する不満や人間関係に対する恨みつらみがどんどん溢れ出てくる始末…。お仕事に関する不満などは誰にもありうることだとは思いますが、ポジティブな意見がひとつも聞けなかったのは残念でしたね。これだけでは、当社に就職が決まっても、またネガティブな理由で退職をしてしまうのではないかと考えてしまいました。

前回の記事の続きになります。書類選考を通過しても、面接でいつも落とされてしまう。そんな経験をしたことがあるという方も多いかと思います。今回も引き続き、採用担当者の視点から良くないポイントをいくつかピックアップしてみました！

・挨拶無し。受付でスマホをいじくるなど、第一印象が悪過ぎる

面接前、受付でお待ちいただいている前にずっとスマホをいじくっている人がいらっしゃいました。また、面接室のドアの扉を音をたててバタンと閉める方や、顔を合わせても一切挨拶をしない方など…。ビジネススキル以前の問題に、その人の人間性が垣間見えてしまい、一応面接は行ったものの、残念ですがその第一印象は覆りませんでしたね。

前回の記事の続きになります。書類選考を通過しても、面接でいつも落とされてしまう。そんな経験をしたことがあるという方も多いかと思います。今回も引き続き、採用担当者の視点から良くないポイントをいくつかピックアップしてみました！

・アピール内容が業務内容と噛み合ってない

必死にアピールをしていただいたおかげで、これまでのお仕事のご経験やスキルの情報、今後のキャリアなどについてはよく理解できたのですが、正直に言ってしまうと当社の体制や業務内容と大きなギャップがあり、おそらくは今までご経験したであろうスキルを発揮して頂くことは難しいだろうと思いましたね。