ファッション - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

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日本上陸から8年。アメリカンイーグル

デニムなどカジュアル系で今やお馴染みのファッションブランド、アメリカンイーグルですが、ここ日本に上陸から早くも8年の歳月が経ちました。

1977年にアメリカで誕生し、急成長を続け、世界に1200店舗を展開しているのだそうです。(2015年調べ)

社風としては社歴、年齢、性別などは一切関係なくて、チャンスはみんな平等に与えられている環境とのことですので、社員が自然に集まってくる良環境な空間だといえるでしょう。

カスタマーファーストを徹底し、直接お客さまと接する社員を大切に扱う。また、会社側の型に無理やりはめるのではなく、社員一人一人の思いを尊重し背中を押すことでブランドとしての成長につなげていくのが、成長の大きな鍵なのだと思います。

ファッション・アパレル業界の 「2018年 年間賞与支給額」について

2018年度の平均年間支給額は前年度に比べてやや高めとのこと。ということで今回は、2018年の年間賞与支給額について調べてみました。(こちらの調査は、2018年のとある転職支援サービス登録者と求人のデータを集計したものになります)

・2018年の平均年間支給額 は全体で約61万円。これは前年より約4万円UPしています。年代別でまとめると

・25歳~29歳が53万円・30歳~34歳が64万円・35歳~39歳が75万円

以上のように、これらの平均年収から換算をすると1回あたりの支給額は月収のおよそ0.9カ月分ということになりました。

また職種別でもまとめてみましょう。職種別では

・バイヤーが98万円・プレスや販促が74万円営業や店舗開発が77万円

以上のように、順調に増額していることが分かりました。基本的に会社の賞与の支給額というのは月収に基づき決められることが多いので、これらの職種の年収の高=賞与支給額の高さへと結びついていると考えても問題はないでしょう。

バイヤー業についての話

「私は会社を代表して、お洋服の買い付けを行っている。という自覚を持って仕事を行っています」。そう語るのは、バイヤー歴10年目のベテランのセレクトショップのウィメンズバイヤー。
バイヤーというのは雑誌や最先端のファッションでは知ることができない海外カルチャーに実際に触れることができる仕事である。自ら海外まで足を運び「時代を先取りした上で、この洋服が売れるか否か」を見極める視点が大切です。また、海外に赴いたからには、街を練り歩きショップを回ったり、海外の雑誌を読み漁ったりといろんなジャンルの洋服を見て日本国外の流行をリサーチすることも大切な仕事のひとつ。バイヤー業は、会社を代表してお洋服を買い付けているという自覚をしっかり持つことが大切だと言えるでしょう。

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