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ファッション用語

チュニックとは?

現在着られている衣服の中でも特に長い歴史を持つのが「チュニック」です。

チュニックの起源は大変古く、古代ギリシャやローマ、東ローマ帝国で使われてきた筒型の衣服「トゥニカ」が元と言われています。トゥニカは頭からすっぽり被って着られ、ものによっては裾の長さが地面に届くほど長いものから、膝丈程度に調整したものなどが主に用いられてきました。

また時代が流れ、トゥニカからチュニックに名前を変えていきました。

その頃になると、上着として使われるものや下着の様なものだけでなく、ウエストで長さを調節しドレスやスカートの様に幅広にしたものもチュニックと呼ばれる様になりました。全体的に見れば上半身・下半身ともにゆるめに着こなしていたようです。

時代が近代になってもチュニックはなくならず、欧米では軍服として使われるようになり、背広型軍服もチュニックと呼ばれるようになってきました。

そして現代になると女性用のカジュアルファッションとして着られるようになり、日本においては膝丈くらいの裾の長さをもったワンピース状の衣服をチュニックと一般的に呼ぶようです。

それってワンピースじゃないの?という意見も有りますが、区別としてはあくまでもチュニックは上着として使われ、下にショートパンツやレギンスなどボトムスとあわせて着るのが条件。この条件がワンピースとチュニックを区別する一つの要素となっています。

特にチュニックはレギンスとの相性が良く、コーディネートに女性らしさを加えるのに効果的。カジュアルなシーンでのコーディネートとして、ちょっとしたアウトドアシーンでも機能性や保護性に優れるのでオススメと言えます。

春や秋冬などに行うコーディネートとして人気が高いですね。因みに、医療や介護などの現場で働く人たちの制服としてもチュニックは用いられています。

サブリナパンツとは?

昔から人気のあるパンツとして「サブリナパンツ」があります。

サブリナパンツとは、オードリー・ヘップバーンが『麗しのサブリナ』という映画に出演した際に着用していたことから、サブリナという名がついたパンツと言われています。映画が公開されたのは1954年と、今から60年前と古いですが未だに人気で着用されているのは凄いことだと思います。

サブリナパンツは腰からくるぶしまでをピッタリ包み込む細身の七部丈パンツで、体の線がハッキリとわかるため活発な印象を与えたいコーディネートの際に使うのが効果的です。

麗しのサブリナでは黒をものを着用していましたが現在は色の区別などは無く、無地の柄をはじめ、様々なカラー、プリント柄、ギンガムチェックなどバリエーションも豊富。春先から夏にかけて、暖かい時期に着られるパンツとなり、そのときの季節やコーディネート、自分の好みなどに合わせて選ぶことが出来るのも魅力です。

基本的にはシンプルなデザインものが多いですが、裾を折り返して着用するサブリナパンツなどもあり、デザインの面においてもバラエティ豊富と言えます。

また、サブリナパンツには似た種類のパンツも存在します。

それは「カプリパンツ」と呼ばれるものです。デザイン的な違いで呼び名が違うもので、サブリナパンツは七部丈であり、カプリパンツはサブリナパンツよりも丈の長さが膝上ギリギリの短いものを指します。

サブリナ・カプリ双方のパンツは体の線がハッキリとわかるシルエットとなり、サブリナパンツもカプリパンツもデザインやカラーは豊富となりコーディネート方法は同じように行えるでしょう。

ちなみに、カプリパンツと丈は同じくらいの長さで、よりストレートなシルエットになったパンツの事は「クロップドパンツ」とも呼びます。

同じようなシルエットをしているパンツですが、裾の長さやシルエットの違いによってこんなにも呼び名は違うのですね。

カバーオールとは?

カバーオールという服ををご存知でしょうか?

カバーオール(coverall)とは、本来の意味では全身を包むつなぎの様な服のことを指します。赤ちゃんがよく着ている上下がくっついた服もカバーオール、工場などの整備工が着るつなぎなどを思い浮かべてもらえれば解りやすいと思います。

本来の意味は上記になりますが、日本ではカバーオールはジャケット丈のワークジャケットを指します。

また、素材に関してはジーンズに使われるような少し固めのデニムなど丈夫な生地が使われ、見た目はまるっきりGジャンの長袖版といった雰囲気となります。カラーに関しても濃い紺色からインディゴ、ブラックなど都会でも浮かないような雰囲気のカバーオールも販売されてきています。

袖の長さはショートとロングがありますが、カバーオールといえば長袖、ロング丈を指すことが多い様です。

ワークジャケット風の物が基本的には多いですが、先にも挙げたとおり都会でも浮かないような雰囲気のカバーオールも増えてきており、中にはテーラードジャケットに近いシンプルなワークジャケットも増えてきています。

また、カバーオールには別名もあり、鉄道員が着用していたことからレイルローダー・ジャケットや、レイルロード・ジャケットなどとも呼ばれています。

カバーオールジャケットを提供するブランドも多く、ネペンテス社から生まれたメンズブランド「Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)」や、デニム系の商品提供なら大手とも言えるリーバイスからは「Levi’s Vintage Clothing」からもワークジャケット(カバーオール)を提供しています。

リーバイスにいたっては歴史も古く、ヴィンテージのデニム地カバーオールなどはオークションや古着屋などでも人気です。

主に男性ファッションとして使われますが、最近ではデニムやコットン、ウールといった素材を利用したレディースのカバーオールも販売されています。

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