ブランド - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

ホーム > タグ > ブランド

ブランド

《東京オフィス》STAFFインタビュー♪アパレル未経験からスタート!人気ブランドで勤務中のEさん♪

こんにちわ!

東京オフィス出来です☆

今年も残り3ヶ月

まだまだ残暑ですが皆様も体調にお気をつけてください

今回は、アパレル未経験からキャリアをスタートしたばかりのMさんにインタビューしてきました!

CASSへ登録したきっかけは?

知人がCASSの登録者!

手厚くフォローもして頂いている話を伺い登録致しました!

初めて派遣で販売のお仕事をしてどうですか

今までジュエリーを販売したことがありましたが、他のアイテムも取り扱いたい気持ちがありました!

どのように探そうか迷っている時に、担当のコーディネーターさんに色々伺い現在のブランドを紹介して頂きました!

働くことが出来て非常に嬉しく思っています。

《実際働いてみての印象は?》

アパレルは右も左もわからずまだまだ戸惑うことばかり。。。ですがコーディネーターの方も、SHOPの方が色々と教えて下さり

不安は解消され全力で頑張っています☆

《CASSの印象は?》

アパレル経験必須でしたが、交渉をして頂いたりと非常に心強かったです♪

《今後の目標は?》

前職以上に、顧客様も作り売り上げに貢献していきたいです!

Eさん、これからも頑張ってください

またお店にお伺いいたしますね!

***************

まずはご相談でもOKです一度登録にお越しください。

CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します!!

◆◆『お手軽登録会』開催中!◆◆

履歴書・予約は不要!職務経歴をご記入頂くだけで登録完了

後ほど担当からご連絡させて頂きます。《毎週水曜14001700

弊社オフィス(新宿三丁目C1出口)にて随時開催

*****************************************
人気ブランドでお仕事探し
株式会社シーエーセールススタッフ
http://www.ca-ss.jp/
東京オフィス TEL03-5919-0260
*******************************************

独自の世界観を貫き通す、日本発の人気ブランド

愛称HYS(ヒス)で親しまれ、レディースブランドとしてスタートした日本発の人気ブランドが、ヒステリックグラマー(Hysteric Glamour)です。
ヒステリックグラマーは、1984年に、北村信彦がスタートさせたブランドです。
1962年、東京生まれの北村は、東京モード学園を卒業後、創業間もないオゾンコミュニティに入社します。そしてオゾンコミュニティからヒステリックグラマーを発表。

ヒステリックグラマーのコンセプトは「デザイナーが大きな影響を受けた、60年代後半から80年代初頭までの音楽やカルチャーをポップかつユーモラスにアレンジしたモチーフと、スリムでタイトなスタイル」。
ブランド名に由来するのは、ヒステリックでグラマーな女性。そんな女性を理想像に掲げ、バンドであったり、ミュージシャンであったり、時々に応じて着こなしてほしいと思う商品を制作しています。
大きな特徴は、デビュー以来、トレンドに左右されることなくコンセプトが一貫しており、独自のスタイルを貫き通していることです。その姿勢に感銘を受ける若者も多いのではないでしょうか。

86年に、直営1号店を原宿にオープンします。
91年、ロンドンで「Hysteric Glamour UK」の生産をスタート。
98年には、「Hysteric Glamour USA」を設立。
99年、香港でオンリーショップをオープンさせます。

2008年、大阪・梅田の阪急百貨店のメンズ館にて、スタイリスト野口強の呼びかけで、アンダーカバー、N.ハリウッド、ナンバーナイン、ヒステリックグラマーが集結したセレクトショップ「クアドロフェニア」がオープンしました。

ヒステリックグラマーは、ブランドスタート以来、着々と成長し、今や日本全国にとどまらず、海外にもショップを構えるようになりました。
当時は創業したてだったオゾンコミュニティも、ヒステリックグラマーの人気とともに事業を拡大させていきます。そして現在、年商60億円を超える大企業に成長しました。これは、ヒステリックグラマーの人気あってこその成長、といっても過言ではないかもしれませんね。

スウェットが大ヒット!アメカジの王道ブランド

アメカジの王道ブランドとして世界的知名度を誇るのが、チャンピオン(Champion)です。
青、赤、白の爽やかなカラーリングのロゴはあまりにも有名です。
チャンピオンは、アメリカのスポーツウェアブランドです。
1919年に、チャンピオンの前身となる「ニッカーポッカー・ニッティング・カンパニー」を、サイモン・フェインブルームがアメリカ・ニューヨーク州のロチェスターに設立します。
当初はセーターを販売していましたが、サイモンの死後、1920年に息子たちが「チャンピオン・ニッティング・ミズル社」として事業を継続し、Tシャツや防寒用の下着、靴下などの販売をスタートさせます。
1924年に、チャンピオンのスウェットがミシガン大学にて採用されます。これが若者の心をつかみ、その後全米各地にチャンピオンの名を広めるきっかけとなりました。
そして1934年に、洗うと縮んでしまうスウェットの欠点を解消すべく、「リバースウィーブ」を開発します。これは、コットンを横向きに織ることで縮んでしまうのを防ぐ技術で、1938年には特許を取得しました。
この頃から、チャンピオンは徐々にその人気を拡大させていきます。

1939年、若者向けのスウェットだけでなく、アメリカ海軍にTシャツを提供します。
1950年、大学名をプリントしたスウェットを発表。これがさらなるヒットとなります。
襟ぐりから袖下にかけて斜めに切り替えられた「ラグランスリーブ」が登場したのもこの頃です。

1967年、「チャンピオン・ニットウェア・カンパニー」から「チャンピオン・プロダクツ社」に社名を変更。1970年には女性用ラインが登場し、アイテムの幅を広げていきました。

日本に初上陸したのが、1975年です。ゴールドウィンが契約を結び、一時期は200億円もの売り上げを記録しました。

1984年、お馴染みの「C」ロゴがスウェットやTシャツの左袖につくようになります。
1989年、アンダーウェアなどで有名な「ヘインズ(Hanes)」をもつサラ・リー社の傘下に入り、2005年にはドレスキャンプとのコラボレーションを発表。チャンピオンのスポーティーさと、ドレスキャンプのモードなデザインがうまく調和し、高い人気を得ました。

ホーム > タグ > ブランド

ページ
QRコード
シーエーセールススタッフQRコード

☆モバイルはこちら☆

.

ページのトップに戻る