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ファッション
カンガルーマークでお馴染みの世界的帽子ブランド
- 2013-01-07 (月)
- ブランド紹介
カンガルーのロゴマークでお馴染みの帽子ブランドが、カンゴール(KANGOL)です。
高品質と洗練されたデザインが特徴で、1980年代にヒップホップスターたちがカンゴールのハットを愛用していたことで若年層人気に火がつきました。また、アメリカのゴルフでの着用が人気となり、イギリスで生産し、アメリカに輸出しているのがメイン。
1918年に、カンゴールの前身となる帽子屋を、ジャック・スプライルゲンがオープン。当時はフランスからバスクベレー帽の輸入を行っていましたが、後に自身でベレー帽の製造・販売を手掛けるようになります。
1938年に、帽子を製造している他の企業と差別化を図るため、「カンゴール」をスタートさせます。ネーミングの由来は、カンガルーからきていると思いきや、SILKの「K」、ANGOLAの「ANG」、WOOLの「OL」とされています。
第二次世界大戦中には、イギリス軍用のベレー帽として提供されていました。特に、イギリス陸軍のモンゴメリー将軍が愛用したことは有名な話です。一時低迷しましたが、モンゴメリー将軍が愛用したことと、ミリタリーブームにうまくのったことで注目を集め、世界的ブランドへと成長しました。
戦後はカンゴールのベレー帽はファッションアイテムとして人気を集め、1960年代にはマリークワントやピエールカルダンなどのデザイナーとコラボを行います。カンゴールといえば、コラボレーションのイメージが強い方も多いかもしれませんが、これまで、コムデギャルソンや、キャサリン・ハムネット、キャサリン・マランドリーノなど多くのブランドとのコラボレーションを行ってきました。
ビートルズや後のダイアナ皇太子妃が着用していたことでも有名です。
1981年、世界的に有名な帽子デザイナーである、グラハム・スミスが手掛けるラインを発表。
83年、ブランドのトレードマークともいえるカンガルーのロゴが採用されました。
ヒップホップスター、ビートルズ、ダイアナ皇太子妃など、かぶる人を選ばない幅広いデザイン性が魅力です。
美女二人による、エレガントなドレスブランド
- 2013-01-05 (土)
- ブランド紹介
2004年に、ジョルジーナ・チャップマンと、カレン・クレイグがニューヨークで設立したブランドが、「マルケッサ」です。
マルケッサのスタイルはとてもエレガントで、設立当初からセレブの間で人気を博すようになりました。マルケッサが発信するアイテムは、コレクションにもよりますが、黒と白のモノトーンが多く採用されています。また、ドレスがコレクションの大半を占めており、美しいシフォンのドレスが評判。気品があり、セレブがレッドカーペットを歩く時に身にまとうようなドレスが豊富です。
創立者の二人がともに美人であることも、ブランドの気品やエレガントさに説得力をもたせているのかもしれません。
スタイルの特徴は、アジア、エスニックテイストの刺繍などをデザインに摂り込んでいることで、立体裁断にも定評があります。デザインのインスピレーションは、インドから影響を受けているとか。
ジョルジーナ・チョップマンと、カレン・クレイグは、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジで出会いました。その後、ジョルジーナ・チャップマンはブライトン大学芸術学部を卒業。カレン・クレイグはウィンブルドン美術大学を卒業します。カレンは卒業前からプリントや刺しゅうに興味を持ち、技術を磨き続けてきました。
卒業後、ジョルジーナ・チョップマンは映画や演劇で使用する衣装を主に作成しており、カレン・クレイグはドルチェ&ガッパーナなど有名ブランドで、フリーのプリントデザイナーとして働いてきました。
マルケッサが誕生したのが、2004年。
ブランドを設立してまもなくセカンドラインである「Marchesa Notte」を展開しています。
まだ誕生してまもないブランドですが、出だしから注目を集めたことで、順調に成長を遂げています。ファッションジャーナリストからの評価も高く、2006年のCFDA/ヴォーグ・ファッションファンドの最終候補の一つにまで残りました。
ジョルジーナ・チャップマンは、恋に落ちたシェイクスピアを配給した映画配給会社の創立者であるハーヴェイ・ワインスタインと結婚。
日本生まれの老舗ジーンズブランド
- 2012-12-29 (土)
- ブランド紹介
日本生まれのジーンズメーカーといえば、「エドウィン(EDWIN)」です。
ブランド名は、デニム(DENIM)を並べ替え反転させたことに由来すると言われていますが、江戸(EDO)が勝つ(WIN)という意味からきているとの説もあります。
オールドウォッシュやストーンウォッシュなど、独特な加工が評判で、世界的に人気のあるジーンズメーカーとして知られています。
エドウィンの前身である常見米八商店が、1947年、東京日暮里で創業。
元々は戦後アメリカ軍の払い下げ品を扱っていましたが、その後中古ジーンズの卸をスタートさせます。
1961年、アメリカからデニムを輸入して国内縫製を始め、ブランド「エドウィン」が誕生しました。
63年には、オリジナルジーンズである「BF-359」を発表。16オンスの、ワンウォッシュのジーンズでした。
エドウィンは国内におけるジーンズ販売の先駆けとなり、この頃他の企業からも日本製ジーンズが発売されるように。
75年、「オールドウォッシュ」を開発。中古加工の先駆けとなりました。
80年に発表された「ストーンウォッシュ」はドイツのジーンズ見本市に出展すると、世界20数カ国からオーダーを取り付けるほどの人気を博しました。
1983年、エドウィンは日本国内でのジーンズ売上第一位にまで上りつめ、85年にアメリカ支社を設立。
87年にはリー・ジャパンを買収し、リーブランドのジーンズもエドウィンが手掛けることになりました。
そしてその後、数々の斬新なジーンズを生み出していきます。
94年、レーヨン素材を使った柔らかく肌触りのいいジーンズ「ソフトジーンズ」を発売。
同年、ヴィンテージテイストのセルヴィッチデニム「505」を発売。1997年、キャンペーンキャラクターにブラットピットを起用した「503」も評判を呼びました。
2000年には、携帯電話を入れられる携帯電話ポケットを取り入れるなど、時代に合わせた新しい機能をジーンズに搭載。
2008年に、エドウィン最高峰モデルである「ヴィンテージ コレクション」を、全世界で同時発売しました。
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