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ファッション
エシカルファッションを扱うブランド(海外編)
- 2014-05-26 (月)
- ブランド紹介
現在露出が増えてきた「エシカルファッション」は、日本よりも断然海外の方が人気が大きくブランド数も豊富です。
今回は、エシカルファッションを取り扱う海外ブランドについて幾つかご紹介していきます。まずは「エシカルファッション」がどんなものかから見て行きましょう。
エシカルファッションとは、英語圏を中心に広がってきた倫理的活動を「エシカル」と表現したもので、エシカルファッションは人や自然環境に優しい素材や精製方法や、不当な賃金や労働環境で作られていないファッション商品のことを指します。
エシカルファッションを取り扱う海外ブランドは「フランス」「タンザニア」「ウガンダ」「イギリス」「ドイツ」「ブラジル」「エチオピア」など世界各国にありますが、発展途上国の伝統的織物などを使って商品をつくっているブランドが多いようです。この中から幾つかブランドをご紹介します。
まずはフランスのブランド「Occidente(http://occidente.fr/index.html)」。
オクシデントでは、オーガニック素材や自然染料を使った着心地の良いハンドメイド服を提供。アフリカで生産しており、チュニジアの職人により手仕事で作られた服はヨガ用の衣服としても人気が高いです。また、環境への配慮も怠らず廃棄物のリサイクルにも力を入れているブランドとなっています。
続いてイギリスのブランド「Lena Santana(http://www.lenasantana.com/)」。
レナサンタナでは、ファストファッションに変わる洋服を作ることに重きを置いており、発展途上国の伝統的な織物などを使いイギリスはロンドンにあるアトリエにて洋服デザインを行っています。伝統的なテキスタイルを取り入れつつ、独特かつ現代的にアレンジされたファッションは人気を集め、イギリスをはじめフランス、ドイツ、ブラジル、ハンガリーのコレクションにも出展しています。
最後はエチオピアのブランド「sabahar(http://www.sabahar.com/)」。
サバハールは、エチオピア伝統の織物をシルクとコットンを使い、アクセサリーやストールを作っています。製品を作る際に使われるコットンは全てエチオピアで供給され、染色も地元の植物やハーブなど天然物にこだわった素材を使い作られています。天然素材と手織りによる温かみがあり人気が高まっています。
上記ブランド以外にもビニールやプルタブといったリサイクル素材を使い、新たなファッションを創造するブランドも数多くあります。
エシカルファッションを扱うブランド(日本編)
- 2014-05-23 (金)
- ブランド紹介
英語圏を中心に発達した「エシカル」は、今や世界中に広がりを見せています。
日本においても「エシカル」の倫理観をテーマにしたブランドが登場し始め、メディアへの露出も増えてきています。
今回は日本においてエシカルファッションをインポート販売しているショップ、またはエシカルファッションを作っているブランドなどを、ファッション、ジュエリー問わずご紹介していきます。
まず最初に紹介したいのが、エシカル先進国のイギリスはロンドンで生まれたエシカルファッションブランド「INHEELS(インヒールズ)」(http://jp.inheels-ef.com/)です。
INHEELSを立ち上げたのは、本場ロンドンで修業をした大山多恵子氏と岡田有香氏のお二人。
同ブランドは、ショップにおいてある商品全てが「何かしら環境的・社会的にいいこと」があるもので、環境に優しく生産者の健康や借金からも解放するオーガニックコットンを使用したり、商品販売ででた売上の一部でネパールに歯科クリニックの開設を行ったりと、ファッションの力を借りて世界を少しずつ変化させることをコンセプトに掲げています。
INHEELSのサイトではコンセプトの他に、商品を実際に作っている生産者のことについても知ることができます。
続いて、日本初となるグリーンファッション発信ショップ「かぐれ(http://www.kagure.jp/)」です。
同ブランドでは、3年間に渡って農薬・化学肥料を使わずにいた農地において、農薬・化学肥料を使わずに生産されたオーガニックコットンを使い、更に製造過程においても化学薬品を極力使わず最低限に抑えるなど、徹底してオーガニックコットンを利用しています。
また、ファッション以外にも天然素材や手仕事で作られた雑貨や器の販売もされ、天然素材を使うコンセプトはお店の内装にも反映されています。
この他日本のエシカルファッションブランドとして「ECOMACO(http://www.ecomaco.com/)」なども有ります。
エシカルファッションとは?
- 2014-05-21 (水)
- ブランド紹介
ここ数年でしばしば聞かれる様になった「エシカルファッション」。今後の流行を先取りし、そのスタイルに迫ってみましょう。
エシカルファッションの「エシカル」は、wikipediaによると「倫理的」「道徳的」といった意味を持つ英語圏を中心とした倫理活動(環境保全や社会貢献)のことを言います。
言い換えると「人や自然環境双方に思いやりがある」「全てにおいて幸せである」というのがエシカルの根底と言う事です。
「エシカル」という言葉は、環境や社会に配慮した商品のみを買う消費活動のことを「エシカルコンシューマリズム」と呼んだり、人権・社会・自然環境に配慮した素材のみを使っているジュエリーを「エシカルジュエリー」と言ったりなど、様々なモノに対して使われています。
「エシカルファッション」においての定義は以下の様になっています。
・オーガニックコットンやリサイクルコットンなど環境に配慮された素材を使っていること。
・発展途上国で生産された素材を購入していること。
・人や自然に配慮し、化学染料を使わず天然染料で素材を染色していること。
・発展途上国との取引においても公正かつ適正な価格で継続的に購入していること。いわゆるフェアトレードのこと。
上記の過程を含めたファッションが「エシカルファッション」と呼ばれる様になりました。
自分優先の考えだけではなく、同じ地球に暮らす人(作り手)や動物、自然環境にも思いやりを持ち、お互いを尊重することを基本としたファッションなのです。ロハス的なライフスタイルから派生した考え方や意識と言っても良いですね。
世界的にはメディアに取り上げられ露出も多く、それに追従しエシカルファッションを求める消費者も増えてきています。
日本においては、エシカルのコンセプトをテーマにしたファッションブランドも徐々に増えつつあり、こちらもメディアの露出が増えてきているので、今後さらに注目も高まっていくでしょう。
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