“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~
【Comme Ca Du Mode】小物雑貨デザイナー
- 2012-06-04 (月)
- 未分類
ブランド 【コムサデモード】
日本の凛とした様式美を背景に時代性 を取り入れ、仕立ての良さ、こだわりの
服づくりで着る人と共感し合える服を提案するブランドで雑貨デザイナーを緊急募集します!
【仕事内容】
◆靴・鞄・スカーフ等を中心とした服飾雑貨の企画
◆サンプルだし
◆仕様書作成
◆デザインに関わる業務 全般
【スキル】
◆レディースアパレルでの雑貨デザイン経験3-5年 必須
【勤務地】
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-7
【勤務時間】
【就業時間は配属店舗に順ずる】
シフト制
実働 8時間
休憩 90分
【休日・休暇】
年間休日 113日
シフト制 月間7~10日
有給休暇
夏期休暇
冬期休暇
慶弔休暇
育児・産前・産後休暇
介護休暇
【手当・福利厚生】
雇用保険
健康保険
厚生年金
労災保険通勤交通費全額支給
社員割引制度
フィットネスクラブ法人会員
再雇用制度
海外研修制度
※「応募」とまではいかないけれど、「興味あるな」という方も、お気軽にお問い合わせ下さい。
※まずは、弊社にご登録して頂き、同意の上で経歴等をクライアントへ提出致します。
※個人情報の守秘義務は厳守いたします。
※費用無料0円!!
連絡先 紹介事業部:0120-974-518
☆お問い合わせの際は『アメブロを見て』とお伝えください!
登録場所 東京都新宿区新宿3丁目1-24 京王新宿三丁目ビル 二階
http://tenshoku.ca-ss.jp/
知っておきたい柄の種類~ストライプ柄~
- 2012-06-04 (月)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
ショップ店員になった際、お客様のご要望に応えるため、知っておきたいのが柄の種類。
お客様から「こんな柄はない?」と正式名称を言われた時…すぐに思い浮かべることができるでしょうか?
お客様はショップ店員をファッションのプロだと認識していますので、プロの名に恥じないよう、柄の名称や特徴をしっかりと知っておきたいですね。
今回は、ストライプ柄についてご紹介します。
ストライプ柄とは、一般的に縦の縞模様のことを指します。これに対して横の縞模様は、ボーダー柄といいます。
ストライプ柄のトップスやパンツは縦に伸びるラインから、細く見せることができるのが特徴です。
■ロンドン・ストライプ(ブロックス・ストライプ)
これが、最も定番といえるストライプ柄です。
太すぎず細すぎない同じ太さのストライプが等間隔で並んでいる柄のことです。
日本でよく使われているのが和製英語の「ロンドン・ストライプ」で、英米では「ブロックス・ストライプ」と呼ばれています。
■ボールド・ストライプ
輪郭がくっきりとしている、太めのストライプのことです。
■ピン・ストライプ
黒・グレー・紺などの濃色の地に、白っぽいカラーで小さい点を打ったようにラインが構成されているストライプです。
■チョーク・ストライプ
スーツによく用いられているストライプ柄で、黒・グレー・紺などの濃色の地に、チョークで書いたような白くてかすれたラインが配置されたストライプです。
■ダブル・ストライプ
2本の細いラインが1組になっているストライプです。
■トリプル・ストライプ
3本の細いラインが1組になっているストライプです。
■ペンシル・ストライプ
その名の通り、鉛筆で線を書いたような細さのストライプです。
チョーク・ストライプよりも細いストライプで輪郭がはっきりしているのが特徴。
■ヘアライン・ストライプ
髪の毛のように極細のストライプ。よく見なければ気付かないほどの細さです。
■シャドー・ストライプ
一見無地に見えますが、光の加減によって現れるストライプ。
より方向の違う糸を組み合わせることで形成されます。
■オルネタイト・ストライプ
オルネタイトとは「交互の」という意味で、色や幅が異なるラインが交互に配置されたストライプのことです。
■マルチ・ストライプ
ストライプの太さや間隔は関係なく、複数のカラーでできたストライプ。他のストライプの種類に当てはまらない場合は、すべてマルチ・ストライプだと思っていてもいいでしょう。キャンディーのような鮮やかでカラフルなカラーを使用している場合は、「キャンディー・ストライプ」といいます。
セレクトショップへの就職は、こんな魅力が満載
- 2012-06-02 (土)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
アパレルショップでの就職を希望する方の中には、ブランドショップよりもセレクトショップで働きたい、と思っている方もいらっしゃるでしょう。
こちらでは、ブランドショップにはないようなセレクトショップの魅力をお話していきたいと思います。
セレクトショップとは、小売店の形態の一種になります。
ブランドショップはそのブランドの商品だけを扱いますが、セレクトショップでは一つのブランドやデザイナーの商品を扱うのではなく、様々なブランドやデザイナーの商品を厳選し、販売します。
イギリスでは「ブラウンズ」、アメリカでは「マックスフィールド」、日本では「サン・モトヤマ」が最も有名だといわれています。
魅力1:自分好みのものを販売できる!
セレクトショップでは、取り扱うブランドは限定しません。
どのように扱う商品を選んでいくかというと、オーナーやバイヤーのセンスが全てとなります。
そのショップのコンセプトに合った商品を買い付け、陳列し、販売していくわけですが、それほどの大手でない限り従業員の意見にも耳を傾けてくれるはずです。
このお店にはこんなブランドがぴったり、こんなアイテムも扱った方がお客様に喜ばれそう…スタッフのそんな意見から、新たな商品へと展開し、ショップもより良くなっていくのです。