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面接
アパレルショップの面接で見られているポイントとは?(1)
- 2017-12-18 (月)
- ブランド紹介
アパレルショップ店員を目指している誰しもが通る最初の難関といえば面接ですよね。ファッション・アパレル業界の面接では、例えばどんなところを見られるのでしょうか?
今回は実際ショップで働いている店員さんに採用されるポイントについて聞いてみました。
・しっかりとブランドのことを理解しているか否か
その人がブランドのことをしっかりと理解しているかは重要なポイントです。やはり「ここのブランドが好き!」という気持ちが強い方を採用したいので、その人がどれだけブランドについて理解をしているかは大切なポイントだと思います。
必ずしもこれを調べておかなければダメというわけではありませんが、本当に好きならば自然とそのブランドについても知識がついてくると思いますし、一緒に働くのならしっかりとブランドのことを知っている方と働きたいですね。(27歳・アパレルショップ店員)
私服面接って結局何を着て行けばいいの?NGファッションを紹介(3)
- 2017-11-08 (水)
- ブランド紹介
前回の記事に引き続き、私服面接でのNGファッションを紹介していきましょう。
・お店の世界観とは合わないコーデ
お店の世界観と合わないコーデはNGです。自己主張のあるコーデを持っていることはとても良いことですが、それがお店の世界観と合わなければ意味がありません。
例えば、フェミニン系やモード系の大人っぽお洋服を売っているショップの面接なのに、白のレースがたくさんついたガーリーなロリータファッションで向かってしまっては「個性はあるけど、この子は本当にうちで働きたいのかな?」と面接官に思われてしまうことでしょう。
ある程度の自己主張は大切ですが、その主張が度が越さない程度に、お店の世界観に合わせたファッションを選ぶようにしてみてはいかがでしょうか?
一度も足を運んだことのないショップでしたら、事前にショップを偵察してみると、そのショップの世界観を捉えることができるのでおすすめですよ。
私服面接って結局何を着て行けばいいの?NGファッションを紹介(2)
- 2017-11-06 (月)
- ブランド紹介
前回の記事に引き続き、私服面接でのNGファッションを紹介していきましょう。
・着古した衣服はNG
いくら気に入っている衣服だとしても、シワや毛玉があるような着古した衣服で面接へ行くのは絶対に控えましょう。アパレル店員はお洒落なだけでなく、衣類のメンテナンスやケアもしっかりと行わなければなりません。ですので、一般的なマナーとして着古した衣服は面接には着ていかないようにしましょう。
・自己主張が強すぎるコーデ
ある程度の自己主張があるコーデはアパレル店員として必要かと思いますが、その自己主張が強すぎるとかえって面接官に悪印象を与えてしまう可能性があるので気を付けましょう。
ただし、古着屋さんなどでは自己主張の強いファッションも良いとされる場合がありますので、まずはお店の雰囲気に合っているかどうかを確認してからコーデを決めるのが良いかもしれません。
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