販売員 - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

ホーム > タグ > 販売員

販売員

ファッション・アパレル業界に多いお悩み“女性のキャリア”編(1)

ファッション・アパレル業界で働いている方の疑問を纏めてみました。今回は女性のキャリア編です!
・私はとあるブランド店で働いているのですが、最近自店舗で扱っている商材と自身の年齢が合わなくなってきたなぁと感じるようになってきました。
アパレル業界に多いお悩みだと思います。10~20代のヤング向けアパレルブランドに長く勤めていると、必然的に30代になった時「自身の年齢とブランドで扱っている商品」の年齢層が合わなくなってくる事があります。こういった場合は無理に転職を考えるのではなく、先ずはそこからキャリアアップ出来るかどうかを考えてみると良いでしょう。一番大切なのは貴方が「これからどのようにして働いていきたいか」です。一人で考えるのが難しい場合は店長など上司の方に相談にのってもらうと良いですよ。

面接前の事前準備は大丈夫?面接官はこんな所をチェックしています(1)

面接官はあなたのどんなところをチェックし面接の合否を決めているのでしょうか?採用担当者の方から直接伺って来ました。

・店舗のことも知らないのに「憧れてます!」なんて言われても信じられません!

販売職の求人応募で来てくれているのにも関わらず、一度も店舗に足を運んだことはないという方が結構多いんです。就職が決まったら実際に自分が立つべき場所。いわば職場なのにも関わらず、見学をしないで「憧れのブランドなんです!働きたいです!」何て言われても正直信じられませんね。

販売職になりたいのに…書類選考、面接のあれこれ(3)

この記事は前回の記事の続きになります。販売職になりたいのに書類選考で毎回落とされる。面接までたどり着けない。今回も採用担当者の目線から見ていきましょう。

・「とにかく御社のブランドが好きなんです!」それだけでは何も伝わってこないのが実情

「私は御社のブランドが大好きなんです!」このような言葉は何度も面接で聞いてきました。当社のブランドが好きだという気持ちは大変有り難いのですが、どこがどう好きなのか、実際に店舗に足を運んでどんな印象を持たれたかなど具体的な理由が全く無く、その「好き」という気持ちが心からのものなのかどうか判断することができませんでした。お仕事としてブランドを選ぶということは、消費者としての「ブランドが好き!」という気持ちから更に一歩前に進んだ視点が必要かと思います。ご自身が店舗に立ち接客するイメージを浮かべて「このような接客が好印象だな」「このブランドは商品のこんなところが魅力的だから、お客様にそれをお勧めしよう」など、自分ならこうしていきたいと出来る限り具体的にアピールすることが重要です。

ホーム > タグ > 販売員

ページ
QRコード
シーエーセールススタッフQRコード

☆モバイルはこちら☆

.

ページのトップに戻る