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注目すべき個性派ブランド!
- 2012-01-16 (月)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
蝶や、個性あふれるバラなどの花柄が印象的な、ANNA SUI(アナスイ)。
黒や紫をイメージカラーに、アジアンテイストと70年代のノスタルジックを交えたガールズスタイルを提案しています。
アナスイはアパレルブランドとしても知られていますが、コスメでも有名なブランドです。香水やコスメなどは、あらゆるデパートで置かれていることもあり、日本人女性にとってはとても馴染みのあるブランドではないでしょうか。
アナスイの創立者であるANNA SUIは、中国系アメリカ人2世として誕生した、アメリカのミシガン州デトロイト出身のデザイナーです。4歳の頃から洋服のデザインに興味を持ち、当時から自分の服のデザインをしてきたといわれています。
ミューヨークのパーソンズ美術大学を卒業してからは、数社の水着・スポーツメーカーでデザイナーとして働き、1992年に念願の初のブティックをニューヨーク・ソーホーにオープンさせました。
そして翌年にはCFDAアワードの新人賞にあたる「ベリー・エリス賞」を受賞。世界的ブランドへと急成長した注目すべきガールズブランドなのです。
当初は個性的な洋服のデザインで注目を集めてきましたが、1998年には自身の夢であったコスメを発売。これが更なるヒットを呼び、日本でも多くのアナスイファンが存在します。
アナスイの洋服は煌びやかで妖艶な雰囲気を醸し出しているものが多く、デザインだけを見ても一目でアナスイということがわかるほどの個性を感じさせます。
日本では、婦人服の販売権は伊勢丹にあります。財布やポーチなどの小物にも力を入れており、蝶のワンポイントがあしらわれた深みのあるパープルを始めとするダークカラーが人気。
アナスイの店舗は世界に380店舗以上あり、そのうちの80店舗以上が日本にあります。本社はアメリカニューヨークにありますが、出身地でもあるアメリカではなく、日本を中心としたアジアで主に活躍しているブランドです。
コスメはもちろんのこと、アパレル商品の更なる展開に期待したいですね。
世界からも支持される裏原宿系ブランド
- 2012-01-14 (土)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
子どもから大人まで、男女ともに愛されるストリート系ブランドが、「A BATHING APE」です。通称「BAPE(ベイプ)」として特に中高生から支持を集めています。
ブランドは、1993年、NIGO(本名:長尾智明)が設立したことから始まりました。
NIGOは、文化服装学院のエディター科で服飾について学び、入学時から西麻布にあったクラブ「P.ピカソ」に通い始めました。
P.ピカソでは、藤原ヒロシのイベント「ファミリー」でDJとして手伝い始め、藤原ヒロシに顔が似ていたことで「2号」と呼ばれ、「NIGO」と名付けられたといわれています。
BAPEのトレードマークといえばサル。サルの顔を迷彩柄に組み合わせた商品が人気で、サルをアニメ調にしたマイロというキャラクターもお馴染みです。マイロを他のキャラクターとコラボレーションさせたりと、デザインに遊び心があることが特徴です。
BAPEが一躍ストリート界の有名ブランドとして踊り出たのは、コーネリアスやスチャダラパーなど、若者から支持を集めているミュージシャンが着用したことが始まりで、特にヒップホップ系のグループが続々とBAPEの服を着用することで、それに追従する世代から急激に人気を博すようになりました。
ストリート系ファッションが流行した2000年頃には、BAPEの服を着ていることがステータスとなり、現在でも「裏原宿系」と呼ばれるブランド群の代表格として揺るぎない人気を誇っています。
その人気は日本だけに留まることなく、アジア、ニューヨークなどにも広がり、原宿のショップには外国のお客さんも後を絶ちません。
服飾を中心としながら、同ブランドのカフェや音楽を展開したりと、アパレル業界以外でも活躍の場を広げています。
また、3ヶ月に1冊のペースで宝島社から発売している雑誌も大変人気があり、発売から少し経った時点で定価よりも高い値段がつくこともあります。毎号に付いている付録のクオリティが高く、オークションでは更に高値が付いていることもあるほど。
これからも、更に活躍の場を広げていくことに期待できるブランドです。
アパレルの各職種を大解剖!!(エリアマネージャー)
- 2012-01-12 (木)
- 転職コンサルタント~虎の巻~
エリアマネージャーは、担当する地域に点在する自社展開各のショップ(複数店舗)を統括します。それぞれの店頭売上を向上させ、利益を上げるために戦略を立案したり、戦略に沿って各店舗がスムーズに運営を行えるようアドバイスしたりします。ファッションのトレンドや自社ブランドに対して理解していることはもちろん、そのエリアの住民構成や生活習慣、地域性などの特性を把握することが重要です。
著しく変化の激しいファッション業界において、新しいニーズを掘り起こすためには、エリア周辺の消費動向や競合店のリサーチなどが欠かせません。それらのリサーチに加え、店舗での接客を介して得られる顧客ニーズや、各店舗の特性(製品を売るための基本的な技術、人材、設備)などを考慮し店づくりを工夫することも業務の一部にあたります。
エリアマネージャーの仕事として他に、店舗への商品配分や在庫調整、各店舗の売上状況チェックなどがあり、もし問題がある場合はショップマネージャーとともに対策を講じます。時には店舗における人材教育についてもショップマネージャーに対してアドバイスを行うこともあります。ただし、いずれの場合も一方的に指示を出すのではなく、ショップマネージャーや販売スタッフと一丸となって取り組む姿勢が大切であり、いかに店舗スタッフのモチベーションを高められるかという点も、エリアマネージャーの腕の見せ所です。
担当エリアの販売戦略を立てるためには、ほかのエリアマネージャーやプレス、バイヤーなど各セクションとの横断的な情報交換・ミーティングも重要です。基本的に、コミュニケーション能力が高い人がエリアマネージャー向きと言えるでしょう。また、「エリアマネージャーは小売・接客のプロであることが最低条件」と業界内では言われており、普通は販売スタッフからスタートし、ショップマネージャーとして実績を上げたのちに、この職種に昇格するようです。
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