“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~
サンダーストーム☆靴デザイナー
- 2012-06-12 (火)
- 未分類
レインブーツで有名なThunderstormブランドが拡販のため、靴デザイナーを募集。
今後はレインブーツ以外の展開を計画しております。
【仕事内容】
◆デザイン画作成
◆仕様書作成
◆素材選定
◆付属品の選定
◆サンプルチェック
◆マーケティング業務
◆期中商品の提案等
【スキル】
◆靴デザイナー経験3年以上
◆仕様書書ける方
◆企画から生産までの流れがわかる方 尚可
◆フレキシブルに動ける方
【勤務地】
東京都渋谷区
【勤務時間】
◆10:00~18:00
◆休憩1H
◆実働8H
【休日・休暇】
土日祝日
年末年始(5日)
夏期休暇(5日)
【手当・福利厚生】
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当
※「応募」とまではいかないけれど、「興味あるな」という方も、お気軽にお問い合わせ下さい。
※まずは、弊社にご登録して頂き、同意の上で経歴等をクライアントへ提出致します。
※個人情報の守秘義務は厳守いたします。
※費用無料0円!!
連絡先 紹介事業部:0120-974-518
☆お問い合わせの際は『アメブロを見て』とお伝えください!
登録場所 東京都新宿区新宿3丁目1-24 京王新宿三丁目ビル 二階
http://tenshoku.ca-ss.jp/
abahouse≪クールでセクシー、エレガンスなレディスブランド≫MD 募集
- 2012-06-12 (火)
- 未分類
クールなセクシーさとエレガンスをあわせ持ち、カテゴライズされない知的な魅力を放つブランドです。
様々なジェネレーションのエッセンスを取り込みながら、スタイリングと素材で存在感を表現します。
【仕事内容】
◆市場調査
◆関連部署と連動した商品企画
◆販売・生産戦略立案
◆年間のアイテムバランス管理
◆年間の予算設定 等
【スキル】
◆レディスアパレルMD実務経験 3年以上
※デザイナーがいるブランドでのMD経験者(小売りのみNG)
◆OEM会社やODM会社との折衝業務経験者
【勤務地】
東京都
【勤務時間】
9:30~18:30
◆実働時間 8時間
◆休憩時間 1時間
【休日・休暇】
土・日・祝
年間休日 120日
有給休暇
夏期休暇
年末年始休暇
慶弔休暇
育児・産前・産後休暇
介護休暇
【手当・福利厚生】
雇用保険
健康保険
厚生年金
労災保険
慶弔休暇
育児・産前・産後休暇
介護休暇
※「応募」とまではいかないけれど、「興味あるな」という方も、お気軽にお問い合わせ下さい。
※まずは、弊社にご登録して頂き、同意の上で経歴等をクライアントへ提出致します。
※個人情報の守秘義務は厳守いたします。
※費用無料0円!!
連絡先 紹介事業部:0120-974-518
☆お問い合わせの際は『アメブロを見て』とお伝えください!
登録場所 東京都新宿区新宿3丁目1-24 京王新宿三丁目ビル 二階
http://tenshoku.ca-ss.jp/
ヨーロッパのビジネスマンから圧倒的支持
- 2012-06-12 (火)
- ブランド紹介
イギリスを中心とした、ヨーロッパのビジネスマンに圧倒的支持を誇るブランドが、「ダンヒル(dunhill)」です。
ダンヒルのモチーフといえば、ブルドックです。
ブルドックはイギリスで不屈の精神をもった男性の象徴として知られており、ダンヒルでは100年以上に渡りブルドックをモチーフとしたアイテムを展開しています。
そのきっかけは創業時までさかのぼり、交通安全のお守りとして車の愛好家にブルドックのマスコットを販売したことが始まりだといわれています。
ダンヒルは創業時、「モートリティーズ」というブティックからスタートしました。「モートリティーズ」には、「自動車(Motoring)」と「権威(Authorities)」を組み合わせた造語であり、これがコンセプトのような位置づけをしています。
このコンセプトにある通り、自動車に関連づけたイメージのアクセサリーなどの小物を中心に展開し、創業当時は車を愛するドライバーから特に人気を集めていました。
モートリティーズは現在もダンヒルの商品に活かされており、さまざまな商品に影響を与えています。
1880年代、創業者であるアルフレッド・ダンヒルは、父の働く馬具用品の製造卸工場で働き始めました。
彼が会社の経営を受け継いだのは21歳の時で、受け継いだ当時に社名を自身の名前に変更したことが、ダンヒルブランドの起点となりました。
自動車の普及に伴い自動車に関連するレザーグッズを販売し、大きな成功を収めます。
その後、タバコやライターなどの販売を始めますが、1920年代のタバコ規制を受け、経営の中心をレザー製品の製造販売に変更。その後万年筆などの小物販売を始め、こちらもヒットを収めました。
時代の流れと共に扱う製品を少しずつ変えてきたダンヒルは、現在では紳士向けのスーツやネクタイの販売を中心に、財布や時計などのアクセサリー関連の製品も取り扱っています。
また、2000年にサッカー日本代表のオフィシャルスーツの提供をスタートさせ、現在でもスポンサーシップは続行しています。