“憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~
レディースニットデザイナ-募集!
- 2012-06-15 (金)
- 未分類
シンプルなbasicアイテムからラグジュアリーさを兼ね備えた上品なカジュアルまで
自分らしい価値観を楽しむ女性の為のブランド展開をする企業でニットデザイナーを募集します。
既存ブランドのデザイン業務全般をお願いします。
~ゆくゆくは新ブランドの立ち上げをお願いするかもしれません!!~
【仕事内容】
◇ブランド戦略に応じた企画立案・デザイン出し
◇マーケットリサーチ
◇展示会準備(年4回)
◇サンプルチェック
◇仕様書作成
◇取引先工場との連絡・折衝業務(中国・国内) 等
【スキル】
◇レディスニットデザイナー実務経験 3年以上
◇オールアイテムできる方 尚可
◆明るくバイタリティのある方、ブランドのテイストに共感いただける方大歓迎!!
【勤務地】
東京都渋谷区神宮前
【勤務時間】
10:00~19:00
【休日・休暇】
土・日・祝日
夏季・冬季休暇
有給休暇(入社6か月~)
【手当・福利厚生】
健康保険
雇用保険
労災保険
厚生年金
通勤手当
※「応募」とまではいかないけれど、「興味あるな」という方も、お気軽にお問い合わせ下さい。
※まずは、弊社にご登録して頂き、同意の上で経歴等をクライアントへ提出致します。
※個人情報の守秘義務は厳守いたします。
※費用無料0円!!
連絡先 紹介事業部:0120-974-518
☆お問い合わせの際は『アメブロを見て』とお伝えください!
登録場所 東京都新宿区新宿3丁目1-24 京王新宿三丁目ビル 二階
http://tenshoku.ca-ss.jp/
レディースアパレルブランド≪卸営業≫募集!!
- 2012-06-15 (金)
- 未分類
シンプルなbasicアイテムからラグジュアリーさを兼ね備えた上品なカジュアルまで
自分らしい価値観を楽しむ女性の為のブランド展開をする企業で卸営業スタッフを募集します。
お取引先は百貨店・セレクトショップが中心となります。
【仕事内容】
◇既存卸先管理・サポート
◇新規取引先開拓
◇展示会での交渉業務(年4回)
◇商品の発注・管理業務
◇その他付随する関係業務 等
【スキル】
◇ファッション業界での営業経験者
◇百貨店・小売経験者 歓迎
◆明るくバイタリティのある方、自発的に動ける方、大歓迎!!
【勤務地】
東京都渋谷区神宮前
【勤務時間】
10:00~19:00
【休日・休暇】
土・日・祝日
夏季・冬季休暇
有給休暇(入社6か月~)
【手当・福利厚生】
健康保険
雇用保険
労災保険
厚生年金
通勤手当
※「応募」とまではいかないけれど、「興味あるな」という方も、お気軽にお問い合わせ下さい。
※まずは、弊社にご登録して頂き、同意の上で経歴等をクライアントへ提出致します。
※個人情報の守秘義務は厳守いたします。
※費用無料0円!!
連絡先 紹介事業部:0120-974-518
☆お問い合わせの際は『アメブロを見て』とお伝えください!
登録場所 東京都新宿区新宿3丁目1-24 京王新宿三丁目ビル 二階
http://tenshoku.ca-ss.jp/
色・旅・自然がキーワード。世界に衝撃を与えた日本ブランド
- 2012-06-15 (金)
- ブランド紹介
日本人デザイナー高田賢三が手がける有名ブランドが、「ケンゾー」です。
ブランドコンセプトの基盤となっているのが、色・旅・自然です。
この3つのキーワードから、開放感や安らぎ、エネルギーや調和などが、ケンゾーの手法であるコラージュで表現されています。
デザイナーである高田賢三は、1939年、兵庫県に生まれます。
実家は日本旅館で、和服の女性に囲まれて育ったことが後のケンゾーのデザインに大きな影響を与えたといわれています。
当時は男性を受け入れる服飾専門学校がなく大学に入学したものの、在学中に文化服装学院が男子生徒の募集をスタートし、大学を中退して文化服装学院に入学。
1960年代、在学中に「装苑賞」を受賞し、卒業後すぐにデザインの仕事を始めました。
65年には単身でパリに渡り、デザイン画を売っていく中で既製服メーカー「ビザンチ」に雇われたことがきっかけで、パリで暮らすようになります。
69年に自らが差別用語を使った「ジャングル・ジャップ」というブティックをオープン。
ささやかながらコレクションを行った際、お金がなく日本から和服の生地を取り寄せて服をつくったことが功を奏し、そのワンピースが「ELLE」の表紙を飾りました。
ケンゾーがその名を世に知らしめたのが、73年、初のパリ・プレタポルテ・コレクションに参加したとき。
世界の民族衣装を積極的に取り入れながらも、花柄やカラフルな色彩を多用し、和洋折衷の独特なデザインがモード界に大きな影響を与えました。
それをきっかけに、70年代のファッション界を代表するブランドにまで成長したのです。
その後も日本だけでなく中国やインドなどからもインスピレーションを得て、独特の色彩感覚で斬新なデザインを発表し続けてきました。
87年には、子供服や香水の販売もスタート。
高田賢三は、2000年の春夏コレクションを最後に、「しばらく休んだらまた新しいことをやりたい」と言ってブランドを退いています。
その後自身の名を冠にした「高田賢三」という新会社を設立し、2002年に、カタログ販売用の洋服、アクセサリーの新ブランド「YUME」シリーズを発表しました。