ＣＡＳＳからのお知らせ のアーカイブ

CASSでお仕事していただいている販売員さんにインタビューしてきました

名古屋のお店で働くスタッフさんから

リアルな現場の声をお伝えしちゃいま～す♪

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Q1.なぜCASSに登録したのですか？

A1.目をひくコスメ販売のお仕事があったからです！

友達からもCASSの話を聞いた事があったので信頼できると思って☆

Q2.今のお仕事はいかがですか？

A2.希望の仕事に就けたので日々喜びを感じながら楽しく働いています♪

また他社の派遣会社から来ている派遣社員の方もいるのですが、

CASSのコーディネーターの方は定期的にお店に来てくれたり、

困った事や不安な事があるときにもすぐに話しにきて下さるので、

いつも安心して仕事に就けています!(^^)!

Q3.最後に今後の夢を教えてください。

A3.夢はここで正社員で働く事です！

正社員での応募で何度も不採用になってしまっていた時に

この派遣会社に出会い、派遣社員としてお仕事が出来るようになりました。

せっかく頂いたチャンスなので、

これからはここで正社員を目指して頑張っていきたいと思います！

コーディネーターさんも「過去に派遣から契約社員になった方は何人もいるし、

正社員も夢じゃない！」とおっしゃてくれているので、一生懸命頑張りたいです！

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インタビューにお答え頂き、ありがとうございました★☆

派遣で働きたい方も、正社員になりたいけど就職活動が上手くいってないという方も、

積極的に契約社員や正社員を目指す為のステップアップと考えている方も、

まずは登録にお越しください！

CASSは全力でお仕事探しをお手伝い致します！！☆

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アパレル・販売・派遣・紹介・販売派遣・紹介予定派遣・ファッション
お仕事・人材派遣・高時給・ブランド・楽しい・コスメ・雑貨・海外ブランド
～人気ブランドでお仕事探し♪～
株式会社シーエーセールススタッフ
http://www.ca-ss.jp/
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高校生がデザインを競うことからファッション甲子園とも言われる「第１０回全国高校ファッションデザイン選手権」の最終審査が8月22日に弘前市でありました。4000を超える応募の中から京都府福知山市の京都共栄学園の2年生2人の作品が優勝しました。10回を記念しての優勝の副賞として、来年のパリコレクションを見学できる旅行も贈られました。

準優勝は、東京都学校法人古屋学園二葉ファッションアカデミー、そして第3位には地元の青森弘前実業高等学校が選ばれました。準優勝と第３位には、東京コレクションの視察招待がプレゼントされました。

このファッション甲子園は、弘前商工会議所、県アパレル工業界などが実行委員を作って主催しています。弘前市には服飾関係の学校や会社が多くあり、ファッションによるまちづくりをしたいという思いのほかに、ファッション甲子園ブランドの発信をしたい、また若手デザイナーを育成したいという思いもあります。審査員にはファッションジャーナリストの久田尚子さん、ファッションジャーナリストで東京ファションデザイナー評議会の大塚陽子さん、デザイナーの中野裕通さん、ファッションディレクターの原由美子さんデザイナーの廣川玉枝さんなど、そうそうたるメンバーが揃います。

そして今回は、46都道府県の233校2165チームが4455作品を応募しました。一次審査を得て後悔ファッションショー形式の最終審査には37校の40チームが進みました。

この全国高等学校ファッションデザインせ主権大会に出場した人の就職・進学の実績グラフというものが、公式サイトで紹介されています。第1回大会からS４回大会の出場者に関しては80％以上がファッション関連（アパレル・ヘアなども含む）またはアート関連に就職、また大学や短期大学、専門学校へ進学しているという実績があります。この大会に出場することは、未来へのステップに向けて大きな意味があると言って良いかもしれませんね