ブランド紹介 のアーカイブ - “憧れのファッション・アパレル業界で働く♪”~シーエーセールススタッフ~

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ブランド紹介 のアーカイブ

高級感漂うバッグが有名。元馬車商の世界的ブランド

揺るぎない高級感を誇る世界的ブランドが「エルメス(HERMES)」です。
エルメスというとバッグが有名で、ケリーバッグやバーキンは多くの女性を虜にしています。
ケリーバッグは元々エルメスオリジナルのバッグで、台形のフォルムにかぶせ蓋がついたもの。蓋に錠がついているのが特徴です。これは、サドルバッグを女性用に改良したもので、今ではエルメスだけでなく、様々なブランドがこの形のバッグを発売しています。
ケリーバッグ同様に高い人気を保持しているのがバーキン。バーキンが開発されたきっかけとなったのは、第5代社長がたまたまジェーン・バーキンと飛行機の席が隣合わせだったことです。彼女がボロボロの籠の中に何でも詰め込んでいるのを見て、社長がバッグをプレゼントしたいと申し出たことでバーキンが開発されました。バーキンは、整理せずに何でも詰め込めるような機能性に優れたバッグです。

エルメスの創業者であるティエリ・エルメスは1801年ドイツに生まれました。
1867年、第2回パリ万博の馬具部門で銀賞を受賞します。ちなみにこのときの銅賞はルイ・ヴィトンで、当時から肩を並べるほどの実力を持ち合わせていたのです。第3回パリ万博では、エルメスは見事金賞に輝きます。

1892年に馬の鞍を入れるためのサドルバッグを発売します。これが原型となり、その100年後に誕生したのがバーキンです。

1900年にロシア皇帝に馬具と鞍の売り込みに成功してからエルメスは世界的な馬車商に発展していきますが、車の普及が始まった20世紀前半に馬具から、バッグや革製品の製造や販売へと形態を変えていきました。
バッグに初めてファスナーを用いたのがエルメスで、そのファスナーを見たシャネルがスカートにもファスナーを使うようになり、それを機に服にもファスナーが使われるようになったといわれています。
その後続々と人気バッグを生み出し続け、47年には香水部門を設立し、61年に香水部門が独立。時計部門にも参入し、活躍の場を広げてきました。


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スポーツブランド界のトップブランド

世界的に有名なスポーツブランド「NIKE(ナイキ)」は、今や世界のトップを走るスポーツブランドです。
躍動感のある「レ」のようなロゴで知られていますが、これはブランド名の由来となった勝利の女神「ニケ(Nike)」の翼をモチーフにしたものです。1971年にナイキのロゴマークとして商標登録され、正式名称を「スウッシュ(Swoosh)」といいます。スウッシュとは「勢いよく動く」という意味で、スピード感も表現されています。
ナイキの本社はアメリカ・オレゴン州にありますが、今や世界中に店舗を広げており、スポーツ選手の中でも愛用者が多いことで有名です。ナイキといえばスニーカー、というイメージを持っていらっしゃる方も多いでしょう。スニーカーだけでなく、スポーツウェアなど様々なスポーツ関連のアイテムを発売しています。

ナイキは、1972年に、フィル・ナイトが設立します。ナイキの前身として「ブルーリボンスポーツ社」があり、これは当時スタンフォード大学で経済学を学んでいたナイトと、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマンが設立した会社です。
2人は、当時アメリカでスポーツシューズ業界を独占していたプーマとアディダスを退け、機能性が高く、低価格のシューズをつくりたい、という発想で日本の現「アシックス」から製品の輸入を始めます。
その後ナイキオリジナルのシューズを開発するようになり、1972年にナイキ社が誕生するのです。

ナイキといったら、エアが入ったシューズが代表作。79年に初めてエアを搭載した「テイルウインド」を発表し、80年代にはバスケットボール選手マイケル・ジョーダンと契約し、エア・ジョーダンを生み出します。このシリーズでは、日本でも爆発的なヒットとなりました。90年代半ばに開発されたエアが外に見えるタイプの「エアマックス95」は社会現象ともいえる人気を博しました。
サッカー関連製品でも急成長を遂げ、シューズだけでなくウエアからスパイクまで幅広く展開していきます。

ナイキは、様々な開発や話題性により、当時目標としていたプーマやアディダスの人気を押しのけ、今や世界のトップブランドにまで成長しました。


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ジーンズの父が創業したジーンズブランド

ジーンズの歴史に名を残しているブランドが、「Levi’s(リーバイス)」です。
ジーンズは今やファッションには欠かせないアイテムですが、以前は作業着として着用されていたものでした。リーバイスは、その歴史の軌跡には欠かせない有名ブランドなのです。

リーバイスの歴史は、1853年、リーバイ・ストラウスが自身の名前を冠にした会社をサンフランシスコに設立したことから始まりました。
リーバイの会社では当初、雑貨を主に販売しており、その中で他人が作った衣服も販売していました。そしてその後リーバイは事業を拡大し、衣料や生地を扱う事業へと拡大していきます。

リーバイがジーンズを扱うきっかけとなったのが、ゴールドラッシュ真っ只中のアメリカ西部で丈夫な作業着が求められていたことです。当時、リーバイは仕立て屋のジェイコブ・デイビスと出会います。そして彼のアイディアであるデニムを補強する手法で鉱夫を支えるような丈夫なズボンを作ることを決意し、製造販売メーカーとして会社をリニューアルしたのです。
そして作られたのが、現在のジーンズの原型となるズボンでした。これがリーバイスにおけるジーンズの誕生であり、現代ではリーバイは「ジーンズの父」とも呼ばれているのです。

第二次世界大戦が終結したあと、戦争でも使用されていたリーバイスの品質がアメリカ西部から東部、ヨーロッパの兵士にも伝わり、リーバイスの名が世界へ広まるようになりました。
その後ジェームズディーンの影響で、ジーンズは作業服からファッションに欠かせないアイテムへと変貌を遂げ、ジーンズが大流行となります。男性だけでなく、女性も好んで着用するようになりました。リーバイスでもファッションとしてのジーンズを開発・製造するようになり、ブーツカットモデルやストーンウォッシュ加工のものなど、新しいファッションジーンズを世に送りだしています。
2004年には女性向けブランドとして「LEVI’S LADY STYLE」を発表。女性もリーバイスのジーンズを自由に楽しめるようになりました。
リーバイスは、ジーンズを語る上では必要不可欠な、代表的ブランドの一つなのです。


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