面接

新型コロナの影響で今企業の活用が急激に拡がっているウェブ面接ですが、思わぬ所で失敗してしまう方も多いのだとか。前回に引き続き今回も、そんな｢ウェブ面接の失敗談｣について紹介していきましょう。

・実はバレバレなんです

相手の画面には映らないと思い、面接中にネットサーフィンをしたり、SNSを見ながらなんていうのも、もちろんNG。あなたの視線やクリック音で実は相手にばれています。SNSをつけておくだけでも、やたら通知の電子音が鳴っていた、ということもあります。

新型コロナの影響で今企業の活用が急激に拡がっているウェブ面接ですが、思わぬ所で失敗してしまう方も多いのだとか。前回に引き続き今回も、そんな｢ウェブ面接の失敗談｣について紹介していきましょう。

・的はずれな回答になっているかも？

デバイスから離れすぎると相手の方がはっきり聞こえない恐れがあります。かといって、デバイスに近すぎるのも良くありません。声が大きすぎて聞き取りにくくなるからです。聞こえにくいため何回も聞き返したり、よく聞こえてないまま答えてしまい、的はずれな回答をしてしまったという方もいます。

新型コロナの影響で今企業の活用が急激に拡がっているウェブ面接ですが、思わぬ所で失敗してしまう方も多いのだとか。前回に引き続き今回も、そんな｢ウェブ面接の失敗談｣について紹介していきましょう。

・面接官と目が合っていないかも？

しゃべる時に「画面」を見てはいけません。目を合わせるために「画面を見ている」わけですが、実は相手には、違うところを見ているように映っています。目を合わせるためには画面ではなくカメラを見て話しましょう。