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アパレル業界
元アパレル店員に聞いたお仕事の楽しかったこと&大変だったこと(1)
- 2018-06-01 (金)
- ブランド紹介
アパレル業界と聞くと、一見華やかで綺麗なイメージがありますが、実際に働いてみると仕事がきついといった意見も多くあります。
という事で今回は、元アパレル店員さんたちに聞いた仕事の楽しかったこと、辛かったことをまとめてみました。
・仕事の楽しかったこと
同じショップで長く働いていると、お客様と仲良くなれるんですよね。そのうちプライベートでも会うようになっちゃって。アパレル業界で働き初めてからは友達が増えました!(25歳・元アパレルショップ店員)
やっぱり嬉しいのは、お客様にお洋服を誉められることですかね。「お姉さんの着てる服と同じのが欲しいんですけど」なんて言われると、もうテンション上がっちゃいますね。(22歳・元アパレルショップ店員)
アパレル業界の面接で控えておいた方がいい逆質問とは?
- 2018-05-25 (金)
- ブランド紹介
アパレル業界の面接時に聞かれる逆質問は、とにかく何でも答えておけばいいというわけではありません。中には面接官に悪い印象を与えてしまう可能性がある回答もあるからです。
今回はアパレル業界で控えておきたい逆質問の回答について考えてみました。
・調べれば分かるようなことを質問する
例えば「御社の企業理念はなんですか?」などといった質問はNGです。一見すると企業について詳しく知りたいという、真面目な質問のようにも思えますが、企業理念などは企業の公式サイトや求人サイトなどに掲載されていますので、企業研究不足だと思われてしまうからです。
また、給与や休日、残業時間についてなどを聞くのもマイナスイメージに繋がるため控えた方が良いでしょう。
アパレル業界の面接で印象の良い逆質問とは?(2)
- 2018-05-25 (金)
- ブランド紹介
前回の記事の続きになります。引き続き好印象を与えることができる逆質問について考えていきましょう。
・好印象を与える逆質問のポイント
面接官に好印象を与える逆質問としては、出来る限り面接官が答えやすい質問を考えると良いでしょう。面接官の立場を考えた質問としては、例えば「入社をするまでに準備しておくべきこと」や「身につけておいた方がいい知識」などが好ましいです。
このような返答は、いかに自身に意欲があるかを面接官に伝えることができる絶好のチャンスですので、このチャンスを逃さないようにしましょう。
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