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最終面接のあれこれ⑨
- 2022-02-09 (水)
- ブランド紹介
一次面接や二次面接を突破して、次は最終面接となると入社への期待が高まりますよね。前回に引き続き今回も、そんな最終面接のあれこれについて紹介していきたいと思います。
・何か質問はありますか?と聞かれたら、何を聞けばいい?
無理に質問する必要はありません。「これまでの面接でご説明いただきましたので、特にございません。お話をお聞きし、入社したい気持ちが強くなりました。よろしくお願いいたします」と回答することもできます。質問がある場合は、謙虚な姿勢で面接官に尋ねてみるとよいでしょう。
最終面接のあれこれ⑧
- 2022-02-07 (月)
- ブランド紹介
一次面接や二次面接を突破して、次は最終面接となると入社への期待が高まりますよね。前回に引き続き今回も、そんな最終面接のあれこれについて紹介していきたいと思います。
・年収や待遇、労働条件などで不明点がある場合、最終面接で質問しても大丈夫なの?
面接官にもよりますが、年収や待遇面の質問や説明がなければ、あえて最終面接で質問せず、内定後の条件提示で交渉することも可能です。もし年収について質問をした流れで面接官から希望年収を問われた場合は、偽りのない金額を伝えるべきです。採用されたい一心で低い金額を伝えてしまうと、内定後の交渉は難しくなってしまいます。
最終面接のあれこれ⑦
- 2022-02-04 (金)
- ブランド紹介
一次面接や二次面接を突破して、次は最終面接となると入社への期待が高まりますよね。前回に引き続き今回も、そんな最終面接のあれこれについて紹介していきたいと思います。
・最終面接では「入社意欲」をどう伝えるべき?
内定を出した応募者が入社を辞退してしまい、採用活動をやり直す、という事態を避けるため、入社意欲は採否の重要な判断材料になります。面接官から「他社の選考状況はいかがですか?」と質問された時に「ほかに受けている企業もありますが、御社が第一志望です」と答えるのは言うまでもないですが、入社意欲はこの受け答え以外からも伝わります。例えば応募企業で発揮できる能力や応募企業が第一志望である理由を「具体的に」説明することです。どの企業でも当てはまる回答ではなく「御社だから」ということが伝われば、入社意欲の高さを感じてもらえるはずですよ。
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