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知っておきたいファッション用語「お兄系」

「お姉系」と一緒によく聞くのが「お兄系」です。

「お兄系」は日本発祥のストリートファッションで、渋谷のギャル男(女の子のようなブランドを身にまといつつ、可愛い感じの服を身にまとう男の子)ファッションと、新宿のホストファッションが交わった独特のスタイルが特徴です。シルバーアクセサリーや革製品、サングラス、スーツジャケットを着用するスタイルで、茶色や黒色など派手にならない、シックで落ち着いたトーンの服など「モテ」を意識した着こなしをするのが「お兄系」となります。サッカーのベッカムを想像してもらうと分りやすいと思います。

お兄系は「正統派お兄系」と「ギャル男的お兄系」の大きく2つに別けられています。正統派お兄系は、基本ホストに近いファッションを身にまといます。特にメジャーとも言えるファッションブランドが「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」、通称「ドルガバ」。派手さとゴージャスさに加えてエレガント感を演出してくれるので、アウターやシャツ、ベルト、小物類もお兄系ファッションを身につける人にメジャーなブランドと言えます。そのほか重要視されるブランドとしては「ディオール」「バーバリー・ブラックレーベル」などが挙げられます。ギャル男的お兄系とは違い、「キレイ」「こざっぱり」とした上品なコーディネートが正統派お兄系となります。

変わって「ギャル男的お兄系」は、黒を基調に革靴やサングラス、シルバーの小物を身につけるなど基本は正統派お兄系とコーディネートは変わらないものの、全体的に「ちょい悪」感があります。ストリート色が強く反映され、パンクやサーフといったスタイルが好まれます。また、このスタイルは中高生から大学生くらいまでが限度となり、年齢や流行の流れによってブランド物を身につけたり、と正統派お兄系になっていく模様です。ギャル男的お兄系は、昔は着崩しが汚い部分がありましたが、現在は清潔感のあるファッションが好まれ多くなってきます。

ちなみに、渋谷センター街の男を意味する「センターGUY(センターガイ)」なるギャル男の行き過ぎたファッションスタイルも存在します。全盛は2003年から2004年の1年間前後。それ以降急激にファッション人口は減っています(今現在も少ないながら好んできている方はいます)。

知っておきたいファッション用語「お姉系」

日本には独自のファッションが幾つもありますが、その中の一つ「お姉系」をご紹介いたします。

今この言葉を聞くと、IKKOさんやKABAちゃんといった男性が女性の格好をしている方々を想像してしまいますが、実際は歴史のあるファッション傾向の一つです。着用しているファッションは間違いなくお姉系ファッション。「お姉系」という言葉が生まれたのは2000年頃と言われ、お姉系と呼ばれる前には「ニュートラ」「神戸系ファッション」「OL系ファッション」「丸の内系」など世代によって名称が付けられていました。人や雑誌によってお姉系の定義は様々ですが、基本的には「お姉さんの様なゴージャス・エレガント・落ち着いた格好」がお姉系ファッションと定義されています(そのままですね)。主なファッションスタイルとしては、黒髪や茶髪の「巻き髪」、体のラインが見える「スカート」やストレッチ素材の「スラックス」、グレーやブラウンといった落ち着いたカラーにラメ・シルバー・ゴールドなどのロゴを取り入れたりなどがあります。

下記は、お姉系を雑誌別に大きく4つに大別したもの。(Wikipediaより参照)

JJ(神戸嬢)……伝統的で王道なお姉系ファッションで、2000年前期までのお姉系の主流と言われています。エレガントで小洒落た印象があり、コーディネート自体も高額になりがちです。

CanCam(名古屋嬢)……巻き髪を取り入れた「かわいいお姉系」と言われています。ギャルの様な派手さはないものの、セクシー寄りファッションとなり男性ウケがよいファッションです。

ViVi(セレカジ)……もっともギャルに近いお姉系(セレブカジュアル=セレカジ)と言われています。渋谷系のファッションブランドを多く取り入れ、メイクやヘアスタイル、バッグやアクセサリー、ボディラインなど全体的に濃い目で主張的なのが特徴となり、4つのお姉系の中では最もセクシー。

Ray(コンサバ・安カワ)……上記3つのお姉系に比べコーディネートは廉価になりますが、その分自身のファッションセンスが重要となるお姉系。ふわカワ・ゆるカワ・安カワといったお姉系ファッションが生まれる一方、4誌の中で一番人気が無いお姉系。近年は需要が上がり徐々に人気が出てきている模様。

現在ではギャル系のメイクも多く取り入れられ始めており、上記の限りではありませんが「大人っぽく見える」がコーディネートの大前提みたいです。また、ギャル系とはファッションの幅が広く、自分なりのお姉系ファッションが楽しめるのもポイントです。

知っておきたいアパレル業界用語「グランジ・ファッション」

「グランジ・ファッション」は、90年代のグランジ・ロックから派生したファッションです。

今でこそちゃんとしたファッションとして認知されてはいますが、当時はお金が無い人が行うファッションで、1980年代に登場したグランジ・ロックのミュージシャン「ニルヴァーナ」が着ていたことをキッカケに火が付き、90年代に入ってからはコレクションでデザイナーが相次いで取り上げ90年代初頭を代表するファッションとなりました。

グランジ・ファッションの大きな特徴はアメリカの普段着がベースとなっており、「ボロボロ」「よろよろ」「色落ち」した服を重ね着するのがポイント。

代表的な服は以下のとおり。

「ネルシャツ」

ネルシャツはフランネル・シャツの略称で、柔らかく軽い毛織物のシャツのことを言います。作られる地域によりイギリスでは「平織り・羽毛」、ドイツになると「綾織り・毛羽」が多くなります。

「カーディガン」

カーディガンは毛編みやニットで作られたトップスで、日本の高校生なども好んで着ています。

元は、英国陸軍軽騎兵旅団長のカーディガン伯爵が考案し、怪我したものが着やすく、保温で重ね着として着られていたセーターを前開き・ボタン止めにしたのが始まりとされ、伯爵の名前がそのまま付けられています。

「ジーンズ」

ジーンズは、1870年代のゴールドラッシュ真っ只中のアメリカで誕生した頑丈なワークパンツが元。製造はリーバイス社で、最初の頃に作られたジーンズは稀少性が高く、今現在は「ヴィンテージジーンズ」として高値で取引されています。

「スニーカー」

スニーカーは運動靴の一種で、英語の「スネーク(忍び寄る)」から派生した言葉です。靴底はゴムで補強され、足首や足の甲を守るよう柔らかい素材と紐で補強されたもので、アメリカではバスケットが流行りだした1970年代に一気に市場が広がりました。

上記の4つのアイテムを着古し、ボロボロ、ヨレヨレの状態にし、着崩し、重ね着すればグランジ・ファッションが完成します。 ニルヴァーナのカート・コバーンが同ファッションブームを巻き起こした事で有名です。

現在もミュージシャンに限らず、コレクション界にも影響を与え「現代風」とも呼べるグランジファッションを追及しています。

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