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ウェブ面接の失敗談⑥
- 2021-10-15 (金)
- ブランド紹介
新型コロナの影響で今企業の活用が急激に拡がっているウェブ面接ですが、思わぬ所で失敗してしまう方も多いのだとか。前回に引き続き今回も、そんな「ウェブ面接の失敗談」について紹介していきましょう。
・個性の出しすぎに注意
好きなキャラクター、プライベートの時の写真をスカイプのプロフィール写真やzoomの待ち受け画面に設定したままだと、それが相手の面接官にまで見られてしまいます。好きな写真や趣味の画像をプロフィール写真に設定している方も多いと思います。ご自身の個性は出ますが、やはり仕事の面接ではビジネスにかかわるマナー、知識、能力を見て判断するものです。面接の準備の段階で、証明写真やフォーマルな写真を設定した方が「きちんとした印象」になります。つぶやきなども空欄にしておいたほうが無難です。また、面接用のスカイプIDを作成し、フォーマルなプロフィールを設定しておくのもオススメですよ。
ウェブ面接の失敗談⑤
- 2021-10-13 (水)
- ブランド紹介
新型コロナの影響で今企業の活用が急激に拡がっているウェブ面接ですが、思わぬ所で失敗してしまう方も多いのだとか。前回に引き続き今回も、そんな「ウェブ面接の失敗談」について紹介していきましょう。
・上から目線に注意
ノートパソコンやスマートフォンを見る時、デバイスを低い位置において画面を見下ろすのが一般的な姿勢です。しかし、ウェブ面接を受ける時はそのままではNG。面接官の画面をあなたが見下ろしているように映されてしまうからです。面接中の姿勢も猫背に見えて、印象が悪くしてしまいます。ノートパソコンやスマートフォンの画面の角度を下げすぎないように気を付けましょう。ご自身の視線とカメラの位置がまっすぐになるように、デバイスを少し高めの位置に設置してください。
ウェブ面接の失敗談④
- 2021-10-11 (月)
- ブランド紹介
新型コロナの影響で今企業の活用が急激に拡がっているウェブ面接ですが、思わぬ所で失敗してしまう方も多いのだとか。前回に引き続き今回も、そんな「ウェブ面接の失敗談」について紹介していきましょう。
・部屋の背景に注意
最近のカメラは性能がよくレンズも広く映像を取れるようになったため、後ろの背景が見えている可能性もあります。自分の部屋でウェブ面接を行う場合、趣味のポスターが背景になっていたり、メイキングしていないままのベッドや、ハンガーにかけてある洋服などが相手に見えていることも。デバイスによって顔映りが暗くなることがあるので、昼間でも部屋の中の照明はつけておきましょう。また、後ろのベッドや家具が見えない角度を探しましょう。壁が背景になる場所や部屋の隅など、余計なものが映らない角度がオススメです。
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